Anohito
個人的にはトンデモな発見でも、外部の高次元的な存在には低俗なやつがもがいてるなー位にしか意識もいかないのかな。おバカさんが頑張ってるなと高みの見物をして憐れまれるのだろうか。 まぁ人のこれまでの発見に打ち震える感動はとうてい共有できもしないけどね。...笑われるしかないのかな
紆余曲折と生きてきて、うつ病という形で自分を振り返る機会を得た。もちろんそうせざるを得ない程の状況だったり、これまでの教えが通用しなかったり何かしらの違和感を感じた時、それに従ったおかげで今こうして文章にしている。 正直「ようやく」「今更」というレベルで現状を、自分を分析している。 自分の知能が低かったとか言い訳はいくらでも出来るが、言い訳して前進できたならここにはいない。 とりあえず書き残したい事がある。無様で迷いの多い人生を歩んだことではなくて(もちろん後悔はあるけれ
自己分析を進めていて「喜びを探しましょう」と言われてハッとなった。 喜んでいいの!?喜ぶってなに!?嬉しいなんて感情最後に感じたのいつ!? というレベル。それくらい自分を抑圧していたことに気付いた。 あなたの喜びはなんですかと言われても...喜ぶ許可を得ただけでも前進なんだけど
本当に毒親だなぁ!ひとのやり方にいちいちケチをつけなきゃいられないみたいだ 客観的に見れる様になって情報収集しているけれど明らかにおかしい。こんなのに人生振り回されて無駄にしたことが悔しくてならないよ
なんの助走もなく、ガッッとしようと考えたことに取り組めるようになりたいこの頃。前はそんな気持ちが湧いていたかも気付かない程自然に手を付けていたのに。
なんだか人でいることに自信が無くなってきている。 人で、社会人として生活の資金を調達することだけがどうして命がけなのだろう?
君は何も知らないし、 私も何も知らない。 それを分かり合うことがどれだけ大切だろうか、と この頃思っています。
Kさんに恋をしました。 「キャンドルよりも大事なこと」を巡る話から始まり、誰に頼まれたわけでもなく、スクラップブックを写真でいっぱいにするつもりでSkyでの日常を写真に収め始めました。 そうしてデイリーだけをこなすその人に「この季節でこんなに楽しいことを見つけました、素敵な贈り物をありがとう」とイベントが終わったら報告するつもりでした(なんておめでたいんだろう) 現実でも誕生日を祝ってもらったり、プレゼントをもらっていない自分には、あのアドパスギフトはそれ程の価値と意味が
私が伝えたいことはただ一つ 心の声に耳を傾けてあげてください。
「アドパス以上のものを頂いた」と伝えたい そんな思いに駆られてからのお話。 Kさんは深夜帯、わずかな時間にだけSkyを遊ぶ人だった。お師匠さんや仲のいいフレさんなど、決まった人と最低限効率のいいルーティンをこなして寝る。実にシンプルなプレイスタイルだ 対して自分は薬を服用している関係もあってKさんが遊ぶ時間帯には既に寝ていた。よほどのことが無い限り夜更かしはしない。大体22時頃にはもう何もかもがつまらなくなり、明日に期待して寝る方がはるかにマシだと思うようになっていた
thatgamecompany社から配信されているゲーム「Sky星を紡ぐ子どもたち」を昨年11月から遊び始めた。無料、っていうだけで。PCが壊れてSteamのゲームが遊べず、手持ちのipadで高画質で癒されるゲームをやりたい、という軽い気持ちで始めた とりあえずこのゲームの概要は公式サイトさん、SNS等で各自で調べてもらいどんなゲームか知っていることを前提に話を進めていこうと思います アドベンチャーパスというものがある。いわゆる課金アイテムで、ゲームの攻略には一切関係ない