見出し画像

【2019年振り返り】新卒1年目のデータアナリストとして反省する3つのこと

こんにちは!Rettyデータアナリスト二見大揮(@futamyan)です。2019年も残りわずかとなりました。

2019年は自分が社会人1年目となった年であり、様々な反省がありました。またデータアナリストとしてキャリアをスタートさせて、学びもたくさんありました。年末のこのタイミングで反省と振り返りを行いたいと思います。

また半年の振り返りとしての記事は以下になりますので、もしよろしければご覧ください。

2019年の自己採点と総括

2019年を自己採点するなら60点だったと思います。目の前のタスクや分析をやりきるという点においては及第点だったかなと考えていますが、反省することの方が多かったように思えます。

・仕事をやりきる姿勢(Hardwork)の礎ができた
・考える時間が足りてなかった
・担当領域からはみ出すことができなかった

大きく3つで良いところと悪いところをまとめると以上のようになるかなと思います。それぞれについて振り返りたいと思います。

仕事をやりきる姿勢(Hardwork)の礎ができた

画像1

上記は僕のGoogleカレンダーにタスクと1on1以外のMTGとして入れてた時間を集計したものです。

新卒研修を受けて、タスクや分析量をこなしてきた自負はあった1年だと思います。夏はデータ基盤の開発であったり、連携周りの分析があったりとかなり仕事に没頭していました。

秋からはアプリだけの分析に止まらず、Web側の分析も行うようになりました。分析量は必然と増えましたがデータの民主化も同時に進んでおり、意思決定の最大化にある程度貢献できた部分もあるかなと思います。

また、今年から職場近くでの一人暮らしも始まりましたが大きく体調を崩さなかったのも良かったと思います。

思考する時間が足りてなかった

画像2

次に反省する点です。今年1年を通して日々のタスクに忙殺されて、目の前のデータやMTGでの発言での思考が回っていませんでした。日々の仕事のイメージは主に上記のイメージのように進めるのですが、この中のタスクをこなす部分のウェイトが重くなり過ぎてました。

結果としてそれぞれの仕事にこだわりがなく、思考停止のまま過ごす時間があったと思います。あまり物事にこだわりがない方なので、来年は仕事に対してのこだわりをかなり強めていくことを意識したいと思います。

担当領域からはみ出すことができなかった

1年を通して、思考する時間が少なかったので自らの分析やインサイトに自信が持てずに小さく確実に仕事をしてしまう側面がありました。

データに基づいたファクトから自分が担当する領域以外への積極的な挑戦や思考をめぐらしていきたいと考えています。またもう一つ具体化すると、MTGでの発言量も少なかったと思っています。ここも思考と他領域への理解という意味で反省するべきでした。

2019年に仕事以外でやったこと

上海・杭州に行き、キャッシュレス社会が体験できた

仕事以外の振り返りで言うと、9月に同期と中国にキャッシュレス社会を体験しに行きました。

アリババのフーマーフレッシュなどの小売や、杭州ではタオバオのメーカーズフェスティバルに参加しました。中国でのまとめは上記のnoteをご覧ください!

基礎統計の勉強

統計的なバックグランドがないので、今年は統計検定への挑戦もしました。また、簡易なデータ出しや可視化にとどまっていた分析のレベルから回帰を利用するところまで来たのも大きな進歩だと思います。

プロダクトと回帰の利用に関しては今年のアドベントカレンダーにまとまっているので、ぜひご覧ください!

新しく関わる人が少なかった

これは反省なのですが、コミュニティが社内に閉じがちな年でもあったと思います。

2020年は社外の多くの人と関わりながら、視座をあげられたら良いなと考えています:D ランチやお茶する時間も確保していきたいと思うので、2020年はぜひよろしくお願いしますmm

2020年に今年の反省を生かして

毎日1時間はデータ分析について考えるtimeを作りたい

画像4

考える時間が足りなかった反省を踏まえて、1日1時間はデータ分析や関わるミッションについて考える時間を確保したいと思います。

他の人の分析のアウトプットのレビュー時間や、現状とこれからをユーザーストーリーから見直す時間を確保して頑張りたいです。

引き続きデータの民主化を進める

画像3

考える時間を確保するには自らのタスク時間をできる限り効率化していく必要があります。

簡易なデータ出しは民主化によってなるべく依頼を分散させていきたいです。またロードマップ系の数値をPMの人に委譲して、データ出しのレベル底上げを狙いたいです。

文章を書いて言語化するタイミングを増やす

自らの思考を言語化していくのに、来年は文章を書くことを意識したいと考えています。

文章を書くメリットに関しては上記のYamottyさんの記事が非常に参考になりました。

またユーザーストーリーを理解するためにも、プロダクトを触る時間をもっと増やしたいと考えています。自社プロダクトはもちろん、競合以外のプロダクトも広く触ってどこかにアウトプットしていく時間を確保していく予定です。

ざっとまとめると2020年のテーマは以下の2点に集約されます。

・既存の領域に対しての思考を深く、長く持つこと。言語化をどんどんしていくこと
・新規の領域に対して、はみ出すくらい果敢にチャレンジすること

2019年もお世話になりました!2020年もよろしくお願いいたしますmm

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
シェアしていただけると嬉しいです!
13
IT企業のデータ分析チームに所属しています。以前はエンジニアやSEOなどをやっていました。データ分析やエンジニアリング、グロースハック関連の学びを貯めていきます
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。