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四季報オンラインに登録しました

四季報オンラインに登録して数日、
少しづつ使い方に慣れてきましたが、やはり苦戦。

私の考え方(現在)
①インデックス投資の積立継続(積立枠)
②高配当株の毎月のドルコスト平均法による買い増し(成長投資枠)

特に、割安小型株でロングポジションはあまり考えていませんでした。
基本的に売買によるキャピタルゲインは狙わないということです。

これは、「教養としての投資」で学んだ、いつ売るかを考えない投資です。

この本では、一生付き合える、株を持つという考え方を説明していました。
確かに、上がっても下がっても、持ち続けるという選択だけなら、迷いがないかなと思い、いいなとかんじました。

それから私の考え方で示したような運用方法を実践してきました。

10倍株とか、話には聞くけど、たまたまとか、運が良かったといった具合にしか考えていませんでした。
もちろん、テクニカルな分析などもしたことはありませんし、たくさんある指標に関しても、勉強する気もありませんでした。

森口亮さんの、「ガチ速fire」をオーディブルで聴かせていただいて、そんな世界もあるんかぁといって感じで、興味が出てきました。

ちなみにオーディブルで1.5倍速で聴いているのに慣れると、1倍速がやたらと遅く感じるようになりました。小説などは、1倍速がいいかなと思っていましたが、とても聴いてられなくなっています。

さて、この本で紹介されている、四季報オンラインに登録してみました。
思っていたより、いろいろな情報が見ることができるんですね。

時価総額や、PERなど、知って、見ると、気になる銘柄が意外と見つかりますね。
何している会社かわからないものの、名前は聞いたことがあるなど、
「へぇこの会社ってこんなこと知るのか」と読み耽ってしまいました。

株の購入までのステップはまだまだかもしれませんが、

株の世界では、

「まだ」は、「もう」
「もう」は、「まだ」
と言いますしね。

悩みどころです。

以下メモ

情報源
#週刊ダイヤモンド
#ファクタ
#選択

非伝統的情報源の開拓
投資クラブ(趣味でやる)

効率的市場仮説
市場は正しい

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