1月8日(土):段ボールでの「環境変化と技術革新」
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1月8日(土):段ボールでの「環境変化と技術革新」

フィットネスビズ

以前には「段ボールの価値転換」と題したブログを記したことがありました。

段ボールがデジタル印刷を施されることで店頭では広義のパッケージや商品案内として販促ツールの役割や棚の代わりを果たすなど、活用の場を広げています。

またECでの販売額が右肩上がりを続けるなか、段ボールのような配送パッケージはユーザーとブランドとの接点となるため、ブランドイメージを伝える手段としてそれを重視するところも出てきています。

従来であればモノを運ぶための入れ物に過ぎなかったわけですが、店舗を助け、ユーザーの認知を高めて購入を促す、さらにはブランドイメージの形成に寄与するなど、これまで以上に価値提供の領域を広げており、これらは段ボールとしての大きな価値転換だと綴りました。

その後も段ボールの活用の幅はいっそう広がっていて存在意義も高まっている様子が見てとれます。

特に最近のクローズアップされているポイントは高い再利用率によるSDGsの観点ですね。

段ボールは既にリサイクルの仕組みが確立されていて、ほぼ100%リサイクル可能な素材で回収率も95%以上だと言います。

そうしたなか、昨今の社会的な背景もあって引き合いが強まっている感じですね。

それに加えて現在の段ボールは様々な加工技術によって強度をはじめ、耐水性や耐火性を高めたものがあり、用途の幅を押し広げています。

昨年の東京五輪では選手村のベッドが段ボール製であることが話題にもなった通りです。

そのほか、防災用のヘルメットやイベント用の屋外テントなど、活用の先は多種多様になっていますね。

国内の段ボール生産量も増加基調で包装用以外の利用拡大がそれを後押ししている面もありそうです。

段ボール市場の拡大は「環境変化と技術革新」、この2つが上手く合致したことでの需要の創造だといえそうです。

私たちの事業領域であるフィットネスでも、マーケットの環境変化や認識変化は生じているので、そこに応じられるだけの技術革新にあたる内的な変化を模索していきたいと思います。


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フィットネスビジネス(ジム運営)に関する情報プラットフォームとして、コンサルタントとしても知られている代表伊藤友紀等による役立つ記事を閲覧することができます。 ①伊藤友紀の「ビジネス・リフティング365」②目指すはフィットネストレーナー③アバター近藤の「フィットネスビジネス学」