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7月27日(水):シフトの自動作成とデジタル化
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7月27日(水):シフトの自動作成とデジタル化

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昨日の日経新聞には「イオンリテール、勤務シフト作成にAI」と題した記事がありました。

同記事で取り上げていたのはイオンリテール傘下のスーパー全350店に「AIワーク」という業務管理システムを導入し、勤務シフトの作成をAIが支援する形へと移行した点です。

具体的には従業員のシフトや休みの希望、担当できる勤務内容などを入力すると、AIが最適な人員配置を自動で提案するという流れです。

従来は店舗の担当者が紙の勤務表などをもとに手作業で勤務計画を組んでいたため、それとの比較でいえばシフト作成に要する作業時間は7割減になるといいます。

また売上状況を共有して販売計画を立てるデジタルツールも全店に導入してDXを進めていく意向のようです。

導入のAIワークはパナソニック コネクトのSaaS型業務アプリケーションをカスタマイズして開発したとのことですが、こうした現場での作業負担を減らすようなデジタルツールの活用は積極的に進めるのが望ましいですね。

私たちフィットネス業界もサービスの現場を有する事業なのでシフトが不可欠ですが、そのあたりのデジタル化が進んでいるかといえば、まだまだでしょう。

最近は安価に使えるツールも増えてきているから、そうしたものを積極活用していくのはひとつだと思います。

またこうしたツールを導入しようとした時にネックになりがちなのが、現状の仕事の進め方やオペレーションと一部にギャップがある場合です。

この時に従来のやり方にだけ固執をしていると、いっこうにデジタル化や生産性の改善などは進まないから、思い切って「ツールにあわせて仕事そのものを再設計してみる」やり方も場合によっては有効ですね。

従来のやり方の背景に明確な意図があり、それがお客様への提供価値などと密接に関係している場合は話が別ですが、そうでないケースならあえてツールにあわせて仕事の形を変えてしまうのもひとつです。

何事もそうですが新しい何かを始める時には頭を柔軟に、フレッシュにして取り組むのが一番大切だと思っています。


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