【第1279話】動いた結果の1月

こんにちは。小川です。

今日が28日ですので1月の営業が残り数日で終わりとなりますがALIVE大和は1月の結果としてはまずまずだったと言えます。

細部に目を向けるとまだまだなことは多々あるのですが現在はオミクロン株が大流行をしている世の中ですからフィットネスのマーケットは決して良好とは言えない中でのことなのでそれを踏まえると悪くはなかったという所感です。

これは売上という意味でもそうですし顧客創造という意味でもまずまずでした。

当社は今年の目標の一つに顧客創造を掲げていてその為に何をしていくかが求められています。

創造のやり方はそれぞれですからそれは各クラブの置かれている状況に合わせて最適解を導いていけば良いと思うのですがALIVE大和はもっともっとチャレンジしていかなければなりませんからどれだけ動いていけるかですね。

だからこそ自分達でアイデアを絞り出して、行動していくことが大切です。

その上で手応えを感じることが出来たということはこの行動量がある程度あったからだと言えるでしょう。

これを来月以降も継続していけるかが大切だと思っています。

行動したからこそ新たにわかったことが多くあってそれが本当に収穫だと思います。

行動しなかったらそれを知り得なかったわけですから行動して良かったなと思えますよね。

一方で課題も多くあるのでそれは埋めていかなければいけないことです。

長所は伸ばして短所は改善していく常にその姿勢でクラブ運営をしていきたいと思っています。

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