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累計70万フォロワー伸ばしたマーケターがInstagramアカウント運用の全てを語ります。

皆様、こんにちは。

ハピラフ代表の富田です。

マーケティングのコンサルティングやハンズオン支援、自社でメディアやECなどをやっております。

私自身は実はInstagramにもともと明るかったわけではありません。

2年前までは本当に何も知らないただの1ユーザーでした。

ただ向き合い続けることで2年で累計70万フォロワーを伸ばすことができました。

今回はこの学びを活かしてInstagramをマーケティングに活用している全ての人に役立つ情報を全力でお届けします!

こちら正直、有料にするか悩みました。

ただ、たくさんの人に知って欲しいという一心から無料に致しますので、参考に1mmでもなったなと思って頂けたらぜひSNSなどでシェア頂けると幸いです。

全ては思想の理解から始まる

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参照元:https://bruceclay.jpn.com/blog/instagram-day-tokyo-2019/

私はプラットフォームを利用する上で一番大切にしていることがあります。

それが【思想の理解】です。

思想の理解とはすなわち、ゲームのルールの理解です。

新しいゲームを始めるときにルールを把握してやるかしないかで大きな差があります。

Googleは【世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること】と言っています。

様々なプラットフォームには思想が必ずあります。

Instagramの思想は、【大切な人や大好きなことと、あなたを近づける】です。

わかりやすい事例も載せておきます。

アルゴリズムの理解

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参照元:https://logmi.jp/business/articles/322327

500以上のシグナルをアルゴリズムで採用していますが、全貌は明らかにされていません。

その中でも大事と言われているのが、「INTEREST」と「RELATIONSHIP」です。

日本語で言うと【興味】【関連性】です。

興味は「利用者一人ひとりがどのくらいその表示されるコンテンツに興味がありそうか」という度合いを、それぞれの利用者の過去の色々な投稿へのいいねやコメントのようなものから、傾向値としてスコア化しているとのこと。

ようなものが私はポイントだと思っています。

関連性はその利用者と投稿したアカウントのつながりの深さを見るところです。

利用者によるアカウントへのプロフィールページへのアクセスや、そのアカウントから投稿されたコンテンツへのいいねやコメント、そしてダイレクトメッセージのやりとりといったインタラクション。

もしくはどのぐらいの時間をこのアカウントが投稿したコンテンツで使っているか、といったことをもとに計算してるとのこと。

わかりやすく、【反応】【滞在時間】かなと思っています。

これら以外に持論になりますが、私が大切だと思っているのは、

1. コンテンツとターゲットの親和性を意識したフォーマット

2. ジャンルに応じたコンテンツの最適投稿回数

1.に関してはターゲットによって相性の良し悪しがあると思っています。

わかりやすくフィットネスやレシピなどは動画のが相性が良く、伸びやすいです。

逆にブランドアイテムなどは静止画の方が相性が良いです。

自分の相対しているサービスはどんなフォーマットが相性が良いのかをis木して投稿していきましょう。

2.に関しても最適な投稿回数はアカウントジャンルやターゲットによって変わると思っています。

例えば、1日に3回もフィットネス動画が送られてきたらうざいなとか、逆に洋服であれば5回投稿されてもそんなに気にならないなとかとか。

これらはかなり重要だと捉えており、私たちが最初にアカウント構築する上で大事な指標にしています。

運用パターンと運用体制

それでは、ここまででInstagramの思想やアルゴリズムについて話してきましたが、体制について話していきます。

私は運用体制はMAX3人、1人でも回ると考えています。

また他業務もある中で担当される方が多いかと思いますので、使えて1日に30分。

30分以上は運用に時間を費やすべきでないと思います。

仮にそれ以上時間を使ってしまっているなと思った方は気軽にご相談ください。

なぜ30分かというとそれ以上に時間を使ってサービスがグロースした経験を私自身したことがないからです。

マーケターはそれ以上にグロースさせるための業務があります。

そのため30分で回る組織体制を作りましょう。

運用体制は運用パターンによって変わります。

1.リポスト型

2.制作型

大きく分けてこの2つです。

リポスト型の場合は1~2名いれば十分でしょう。

大きな業務としては

・投稿

・データ分析

・戦略設計(施策思案、KPI設定など)

だと思います。

リポストはDM→掲載許諾→投稿になるので、DM5分、投稿5分で10分あとは分析に10分、戦略設計に10分で合計30分で回ると思います。

次に、制作型です。

これは制作のクオリティをどこまで求めるかで変わってきます。

この場合は1~3名。

1名は制作担当。コンテンツ制作に30分。

もう1名は投稿(今回は投稿文の作成まで必要)です。

あと1名は戦略設計と分析です。

運用パターンと社内組織に応じて最適なチームを作っていきましょう。

運用方法

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運用において、私はInstagramにおいて3つしかKPIはないと思っています。

それが【1.プロフィールアクセス数】と【2.フォローバック率】と【3. エンゲージメント率】です。

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プロフィールアクセス数はプロフィールに飛んで頂ければこんな感じで見れると思います。

これは私の肌感ですが、フォロワーが10万まではフォロワーの2倍以上、フォロワーが10万以上はフォロワーの0.8~1倍だとアカウントが伸びていきます。

これに届いていない場合は単純にリーチが足りないのでリーチを伸ばしましょう。

ネクストステップがフォローバック率です。

フォローバック率は先ほどのプロフィールアクセスを割る7して前日と本日のフォロワーの差異で見ることができます。

わかりやすくプロフィールアクセスが60,000でフォロワー差異が500だった場合

500/(60,000/7)=5.83%

でフォローバック率は5.83%になります。

フォローバック率に関しては5%以上を指標にやっていきましょう。

最後がエンゲージメント率ですが、正直これに関してはその時々のアルゴリズムなどで重要な指標が変わるので普段から分析するしかないです。

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11ヶ月で33万フォロワーに伸ばした節約チャンネルでは初期このように投稿24時間後と30日後で投稿がどれくらい伸びたかを分析してました。

それで伸びた投稿は何が伸びているのかを判断していきました。

その時々アカウントによって最適ENG率などが変わるので普段からデータをとって分析していきましょう。

マネタイズ方法

ここは当たり前の話しかできないので、簡単にはなりますが、

1. アフィリエイト
2. EC
3. 送客(飲食、旅行など)
4.純広告
5.別チャネル遷移(YouTube,ライブ配信系など)

これら5つのどれかに当てはまるかなと思います。

ポイントはInstagramだけで完結させようとしないことです。

マーケティングの1チャネルに過ぎないので、他チャネルとうまくミックスして設計しましょう。

おわりに

Instagramの運用は常に状況が変わり、いわゆる終わりがない戦いです。

その中で僕らの強みは20アカウントを常に運用、分析していることとどんなジャンルでも伸ばした実績があることとスピード感ある対応かなと思っています。

Instagramのアカウント運用でお困りなことがあればなんなりとご相談ください。


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新卒でマイクロアドにて新規開拓営業で最速MVP、ギネス記録獲得。その後、ヘルスケアD2C→フィットネスサブスクで事業責任者をした後にブライダルプラットフォームのマーケを経験しながら、2019.10にハピラフを創業し代表に就任。パラレルワークでやりたいことを全部やっています。

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