自己紹介② 〜偏差値35のクソ野郎がオーナー経営者になるまでの半自叙伝〜

What's up bro? はじめまして、冒険しない冒険家ファーストペンギンです。

【中学時代】中学時代は、初登校日に中学時代の運命が決たまる事件がありました。全体集会終わりに、ちょっかい出してき他の地域のヤンキーと喧嘩になり、ボコボコにしたところを、上級生の目に止まり、喧嘩のセンスがあるとヤンキーグループに勧誘された。実際、この時に何も考えず、『僕は、大丈夫です。』って断った。その瞬間、喧嘩はやめて真面目に中学時代を生きよ。と決めた訳です。クラブは陸上部でハードル選手でした。部活と筋トレに打ち込みました。熱血教師からの勧めで、生徒会もしました。ビックイベントは、彼女ができ、中3で童貞卒業くらいですねw

【高校時代】大阪で、3Kと言われるアホのワースト3に入る高校でした。唯一の魅了は、長期留学コースがあり、アホでも海外いけるのに、憧れて、通う事を決意。
一年目は、普通の授業が終わってから、英語とフランスのそれぞれ、90分づつ授業があり。家に帰ると、20時、21時だった。朝もはよから電車通勤。満員電車で、サラリーマンのおっさんの目が死んだ魚の目をしていた。高1の頃に、電車通いするサラリーマンには、なりたくない。
って思ったのを覚えている。(この頃は、まだ、自分が将来、家畜のように働く労働者になるとは、知るよしもなかった。)あとは、だんじり祭があり、週一の寄り合いに顔を出してましたね。

続く…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?