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7.13

」ってなんだろう。

大学4年生も折り返しを迎えようとしている、今
私の頭の中をふとよぎった言葉です。

人はなんで夢なんか語るんでしょうか?
なんで語らせるんでしょうか?

叶うかなんて、分からないじゃないですか。

ましてや10年、20年先なんて、誰にも分かる訳ないじゃないですか。

っと少し捻くれています。

何故か。

それは、今、私自身が「夢」を見失ってしまっているからだと思う。

もう社会人は目と鼻の先に見えた現実に近いものになってきている。

そして

私は夢見た世界とは違う世界に社会人として飛び込もうとしている。

大学へ入った、ほんの3年半前までは夢のレールの上にいたはずなのに、、

当たり前のように、なれると思っていた。叶うと思っていた。

「夢」の中の自分

「夢」の中にいれたのは、本当にあっという間だった。

上手くいかない勉強、思った通りに上がってはくれない成績、頑張らないといけないはずなのに楽な方に逃げる自分、優先順位を見失った自分。

夢を叶えられない要素がこんなにも揃ってしまった。

全部

自分のせい。

それは明らか過ぎた。

皆んなと話が合わなくなっていく、

夢を順調に追っていく、皆んな

1年前までは同じように夢に向かって進めていたはずなのに、、

すごく、すごく

苦しかったし、悔しかった。

同じ授業を受けてるのに、なんでだろう

なんで、俺は夢を追えないんだろう。

いや、自分のせいじゃんかよ

十分過ぎるくらいに分かってた、そんなこと。

何にもやる気が見出せない。置いてかれていく俺

周りの人が皆んな輝いて見えた。眩しく見えた。

もう、上手く話せなかった。

夢を叶えられなかった負け犬。

そうとしか思えなかった。

今もまだその気持ちは無くならないし、一生消えないと思う。

違う進路に就職先を決めた今、
自分とは無縁の話。

けど、
たしかにあった
正真正銘
自分の話。

ちょっと訳の分からない文章ですけど
夜中に20分くらいで書いたことなので、

まとまらなくていいです全然。

以上。

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