実際 本人が行ったことで誤りがあり修正・訂正をかけると「正しい」方向へと進む。しかし、他者が作り上げた人物の誤りを本物である人が訂正・修正をかけると如何に。本物は容易に手を出せたものではない。一層拗れるため手を付けないに限る。真実を見る耳目を持つことの重要性。
素敵な言葉