私のくだらない日常

あることがきっかけでトラウマを思い出して。
そして今、自分も同じことをしていると自己嫌悪に陥りちょっと落ちていた。
復活したかったので、家の近くにできたBARに行った。80年代の雰囲気で店員さんもフレンドリー。
クラフトビールがたくさんあって尚いい。
歩いていって、さっと帰れるのもいい。
うちの近くはとにかく住宅地で駅も少し離れているのでそういう場所がなかったのでありがたい。

店員さんと血液型が一緒だし、リンキン・パーク好きだしで急に親近感。
彼女とは好みが似てるらしい。
2日連続でお邪魔してきた。

新垣結衣さんが好きなのも一緒だった。
星野源さんと結婚した時に意外に思ったのも一緒だった。
でも、彼女も私も今は星野源さんで良かったよねという親戚のおばちゃんのような目線で見ている。

ビールを飲みたいのもあるけど、彼女に会いたいのもある。くだらないことで悩んでたのに元気をもらえた。

星野源さんの楽曲って不思議な魅力があって私はコロナ禍で特に好きになった歌手の方。
星野源さんの曲でも救われたそんな日です。

フィルムの歌詞のここが好きです

笑顔のようで色々あるなこの世は
綺麗な景色 どこまでほんとか
フィルムのような瞳の奥で僕らはなくしたものを
どこまで観ようか

共感はいらない
そんな気持ちでもあるし、今回みたいに共感してもらえると嬉しいこともある
下手な話を笑ってくれたらそれでいいんだ