ただの発熱と気力と日記

日本からお友達が来ていたので、サンフランシスコと言えばのお店に行って来ました。（熱 37.5°C）

営業しているか不安になるくらい
外観に全く力を入れていないけれど、
蟹といえばの有名なお店

1人1杯を無言で食べる。
指に付いたガーリックと黒胡椒も舐める。

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翌日、ベイエリアで名のあるパティシエがシンプルで美味しいショートケーキのレッスンをしてくれました。（熱 37.8°C）

パティシエの先生＋日本人8名でレッスン
その内の2名が私を見た事があるという驚き。

苺とチェリーが旬

完成。
アメリカで好みに合うケーキを食べたいなら
作るしかない。
　　A Piece Of Cakeはたやすくないって
前にも書いたな。

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帰宅後みるみる熱が上がり、目と鼻の周りがモヤモヤし始め…どちらの予定も抜けられない事情があり無理をしたけれど、気力ってすごいですね。この能力はうまく操れないものですかね。（熱 38.2°C）

黄色が眩しい

カルフォルニアのベイエリアには私の想像以上にコミュニティがあり、幼小中高のOG会、大学のOG会、会社のOG会と、以前は他と区別をする内輪ウケ感にあまり馴染めなかったけれど、ここでは年齢層も幅広く自由自立が基本なので、これらの繋がりに随分と助けられています。


新しいキャンバスとアクリル絵の具が昨日届いたので今度は何を描こうか、重い頭と瞼と上げた朝です。