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22.8.6 JCLコーユーレンティアオートポリスロードレースday1 12位
[種目・距離:]
ロードレース
4.7km90mUP×26周回
121km2400mUP
サーキットコース。道幅が広くブレーキングポイントがない為、非常に走りやすく最後尾でも先頭まで上がりやすい。サーキットコース内ではアップダウンが非常に大きい為、サバイバルな展開になりやすい。
[注目すべき選手、チーム]
宇都宮ブリッツェン、キナンサイクリングチーム
[天気]
霧、小雨。降ったり止んだり。
2
25.3.10 西日本チャレンジロード
[種目・距離:]
12km×8周
[注目すべき選手、チーム]
シマノレーシング、ヴィクトワール広島
[天気]
晴れ
3〜5℃?風は穏やか。
ウェアの選択も良くなかったかも。
(夏仕様)
[コース状態]
ドライ
[使用機材、空気圧等]
・フレーム
スペシャライズド S-works tarmac SL7
・ホイール
前輪
エンビ40ハイトチューブレス
タイヤエンビ27
後輪
エンビ40ハ
24.2.24JBCF 肝付ロードレースE1
[種目・距離:]
ロードレース
6.4km60mUP×14周回
90km800mUP
[注目すべき選手、チーム]
武井さん、高岡さん、小林さん
[天気]
若干ウェット。くもり。
13℃。ちょっと肌寒いくらいのちょうど良い気温。風も穏やかインナー無しのワンピで充分。
[コース状態]
ほぼドライ
[使用機材、空気圧等]
・フレーム
スペシャライズド S-works tarmac SL7
・ホ
5/8 - 5/28 振り返り
自身の得意分野で、国内トップレベルで他選手から怖いと思わせるだけの武器を作る。具体的な数値として5分7倍。出力で60kg420W。
この部分でリミッターになっている筋持久力の向上、直接的に中距離出力に関わるVo2max、PWRに関わる体重をメインに取り組んでいく。
5/8-5/14の週はここまでの疲労抜きに全力を注ぎ、金曜日か土曜日に5分の全力走を行い現状を把握する。5/15-5/28は練習時間
5/10-11 サイクリングガイド講習振り返り
2日間のガイド講習の振り返り。
・実走講習
9.5kmのコースにて実施。下記、講習中に注意を受けたこと。意識して改善に取り組む項目。
1.車両であることを意識した身振り。公道を走る権利があること。歩行者と後続のお客様の安全確保を最優先で考えること。
2.お客様の走りやすい左側端のルートを常に確保、お客様の視界を確保しながら、その少し右側で対抗などから道を守るように走る。
3.後方確認は最後尾の
5/8 - 5/28 計画
自身の得意分野で、国内トップレベルで他選手から怖いと思わせるだけの武器を作る。具体的な数値として5分7倍。出力で60kg420W。
この部分でリミッターになっている筋持久力の向上、直接的に中距離出力に関わるVo2max、PWRに関わる体重をメインに取り組んでいく。
5/8-5/14の週はここまでの疲労抜きに全力を注ぎ、金曜日か土曜日に5分の全力走を行い現状を把握する。5/15-5/28は練習時間
4/10 - 5/7 総評
全日本に向けての下地作り期間。
レース2つも無駄にする事なく、しっかり取り組めたと思う。12月のベース機関よりも、強度の高い練習も入れることができた。
特に、WTとSFRは自身にとっては効果的な練習になっていると感じるので、次機関でも優先して取り組みたい。
体調を崩した部位が消化器官だったので、乗り込み期間中は玄米を白米にしてオートミールを辞めた。終盤下痢気味になってきたが、期間中、便の状態も改
2023.4.29 AACA 第3戦
[種目・距離:]ロードレース5km×20周回ど平坦の往復コース、スタート直後のショートクランクが縦伸びポイントで最終コーナーからゴールまでの距離が短い。
[注目すべき選手、チーム]宇都宮、広島、静岡
[天気]晴れ
[コース状態]ドライ往路追風、復路向かい風強め。
[使用機材、空気圧等]
・フレームスペシャライズド
S-works tarmacSL7
・ホイール
前輪スペシャライズド
2023.4.16 九州チャレンジロードレース
[種目・距離:]
ロードレース
4.6km90mUP×14周回
2分程度の登りがある7分前後の周回。
道幅が広く獲得標高の割に集団有利なコース。
[注目すべき選手、チーム]
スパークル大分
[天気]
晴れ→雹
[コース状態]
ドライ→ウェット
南西の風強め。登り、ホームストレート追い風。
[使用機材、空気圧等]
・フレーム
スペシャライズド S-works tarmacSL7
・ホイール
4/10 - 5/7 計画
体調を崩して4/3-4/10まで練習お休み。
4/16に九チャレ、4/29にAACAがあるが、トレーニングの一環として捉えて中距離能力強化に重点を置く。次にしっかり調整するのは6月末の全日本。
体調を崩した原因は不明だが、順番を飛ばして週2回の無酸素系練習はやり過ぎた可能性がある。ー5/7までは無酸素系練習は週1回にして、減らす1回にはVo2、高強度有酸素系の練習を入れていく。高強度練習の最後は
3/20 - 4/2計画
伸ばしたい強化ポイント
・中距離のPWR(5min7倍)
現在62kg375W(6.05) → 61kg385W(6.3)へ
優先順位
1.Vo2インターバル
2.低強度有酸素
3.スプリント
4.スピードスキル
-2/12までの具体目標
1.61kgに → 週16時間以上の練習
2.5分385Wに → Vo2練習を週2回
具体的に取り組む内容
1.Vo2max強度のインターバル
2.
定期摂取補助栄養素まとめ3【クレアチン】
【概要】
クレアチン - 瞬発系の短時間、高強度の代謝経路であるATP-PCr系における主要なエネルギー供給系。クレアチンリン酸の構成成分。ほとんどは骨格筋に貯蔵される。総貯蔵量は70kgの成人男性で約120g。毎日1-2gが分解されている。最大だと160gまでは貯蔵できるとされている。
体内クレアチン貯蔵量の増加により、短時間・高強度の繰り返し運動(間欠的運動)時のパフォーマンスの向上が期待でき