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追加トークン販売の仕組みについて解説!

皆様こんにちは。
本noteでは、追加トークン販売の仕組みについて解説していきます。

トークン販売には、オーナーが最初に実施する初期トークン販売とその後のマーケットプレイスでの二次流通に加えて、オーナーが適時実施していく追加トークン販売があります。

追加トークン販売は、初期トークン販売と仕組みが少し異なりますので、以下内容をご確認の上、追加販売にご参加お願いいたします。

※ 2021/5/13 18:10 追記:追加販売時のトークン単価の計算および配布トークン数が誤っていたため訂正しました。
※ 2021/5/15 19:30 追記:基準単価の算出方法について説明を修正、初期販売(追加販売も同等)時のトークンの売却制限について追記をしました。

それぞれ追記の件、お詫びするとともにご指摘頂いた方に御礼申し上げます。
※2021/5/21 12:50 追記:コミュニティデポジットについての記述を一部修正いたしました。
※2021/6/5 22:40 追記:
追加販売時の配布ロジック(基本)の説明箇所の一部を修正いたしました。

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追加トークン販売(追加販売)とは?

そもそも追加トークン販売ってなんなのか?という方もおられると思いますので、最初にご説明させていただきます。

初期トークン販売が終わると、マーケットプレイスでの二次流通が始まります。追加販売はマーケットプレイスのトークン在庫が減少したタイミングにおいて、オーナーやプロジェクトが次の支援を改めて募りたい時に新たにトークンを販売できる仕組みです。

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この追加販売では、できるだけ多くの支援をオーナーに届け、かつトークンをできるだけ多くサポーターの皆様に届けることが目的です。

また追加販売が終了にすると、コミュニティデポジットが付与され、サポーターへのギフトで使えるトークンも増えますので、サポーターメリットにもつながるの仕組みとなります。

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初期販売のおさらい

まず初期販売のトークン配布のロジックと販売終了後のマーケットプレイスについておさらいします。

■初期販売時のトークン配布ロジック
自分に配布されるトークン数=販売トークン数(初期は200万)×(自分の購入額÷トークン販売総額)
トークン販売のサポーター全員のトークン販売総額が4,000,000ptで、自分が20,000pt分を購入していた場合は下記のような配布計算となります。
→2,000,000トークン×(20,000pt÷4,000,000pt)=10,000トークン

※注意点
オーナーにより販売メニューの価格設定が一部はトークン販売、一部が特典販売もしくはコレクションカード販売に設定されている場合があります。ですのでサポート総額(支援いただいたい総額)とトークン販売総額が異なる場合があります。
例:10,000円の支援メニュー
5,000円分のトークン+5,000円分のTシャツなどの特典やコレクションカード で口数100口だとして。
サポート総額が100万ptでも、トークン販売総額は50万ptとなります。

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以上が初期販売時のトークン配布ロジックです。
トークン販売総額に対して、”自分がどのくらい購入したか?”によって、配布されるトークンが決まります。

また、初期販売(追加販売も同じ)で獲得したトークンは、以下の売却制限があります。マーケットプレイスで獲得したトークンは、以下の対象ではありません。これはトークン購入による長期的なホールドによる継続的な支援を目的とした仕組みとなります。

受け取り直後:購入トークンの25%が売却可能
90日後:購入トークンの25%が(合計50%)追加で売却可能
180日後:購入トークンの25%が(合計75%)追加で売却可能
270日後:購入トークンの25%が(合計100%)追加で売却可能

初期販売終了後に設置される2次流通の"マーケットプレイス"はサポーターの皆様がトークンをいつでも簡単に売買することができ、システムで価格が変動する仕組みとなっています。

その売買できる"マーケットプレイス"のシステムは、初期販売終了後にトークンとポイント(pt)を在庫として供託することで成立しています。そして、その在庫の増減(売買の数量)をある一定のアルゴリズムで計算し、トークンの価格が自動で変動する仕組みになっています。

■マーケットプレイス
 マーケットプレイスはトークン販売量(トークンの在庫量)に応じて価格が上昇します。一度に大量に購入する場合は単価が大きく上がる仕組みとなります。また、値幅制限もあり、一日に購入できるトークン数に限りがあります。※値幅制限に関しては、マーケットプレイスの乱高下を防ぐ為の仕組みです。

-在庫はどこから来るのか?
マーケットプレイス設置時点の在庫は・・・
・トークン在庫:初期販売時の販売トークンの10%
・ポイント(pt)在庫:初期販売時のトークン販売総額の10%
※2,000,000トークンを販売し、2,000,000ptが集まった場合にマーケットプレイスに供託されるのは、トークン・ポイント共に200,000となります。
ここでのポイント÷トークンで最初のマーケットプレイスの単価が決定。

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初期販売と追加販売の相違点

初期販売と追加販売では以下にあげる点が仕組みが異なります。

直近1週間のマーケットプレイス単価を元に基準単価が設定される
販売トークン数、販売メニューの口数・単価をオーナーが決める
②基準単価を元に追加販売のトークン配布ロジックが設定される
③追加販売終了時のマーケットプレイス設定(在庫・価格)
④初期販売時のような先行配布1トークンが無い

次から詳細に解説していきます。

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①直近1週間のマーケットプレイス単価を元に基準単価が設定

追加販売時には、販売時間から遡って7日間のマーケットプレイスの平均単価から、基準単価が設定されます。基準単価は、追加販売終了後に配布ロジックの基準として利用します。詳しくは次の②に説明します。

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追加販売中も二次流通マーケットは並行して稼働しており、追加売出販売メニューの下に表示されます。④で説明しますように追加販売終了後の供託のタイミングまでは、追加販売と二次流通マーケットの価格は連動することはありません。

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②販売トークン数、販売メニューの単価・口数をオーナーが決める

初期販売では、現時点ではオーナー全員一律200万トークンの販売となっていますが、追加販売では①で説明した基準単価を元に、販売トークン数、販売メニューの単価、口数(どれぐらいの支援を募りたいか)を決めて販売を致します。

例:オーナーAさん:50万トークン販売、5000円のメニューを100口販売
(口数無制限も可能)

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③基準単価を元に追加販売のトークン配布ロジックが設定される

追加販売でのトークン単価結果が基準単価の80%未満の場合は、トークン価格の大きな下落を防ぐため、基準単価の80%の単価になるよう、配布トークン数を減少させることで単価を維持する仕組みになっていることにご留意下さい。この調整はマーケットプレイスの単価が大きく下落することを防ぐための仕組みとなります。

■追加販売時の配布ロジック(基本)
自分に配布されるトークン数=販売トークン数×(自分の購入額÷トークン販売総額)
販売トークン数500,000、基準単価2.0pt/トークン、トークン販売総額2,000,000pt、そのうち自分が100,000pt分のトークンを購入

獲得数:500,000トークン×(100,000pt÷2,000,000pt)=25,000トークン

【追加販売でのトークン単価結果が基準単価の80%未満の場合】
自分に配布されるトークン数=減少調整されたトークン数×(自分の購入額÷トークン販売総額)
販売トークン数が500,000で、基準単価2.0pt/トークン、トークン販売総400,000pt、そのうち自分が100,000pt分のトークンを購入
(追加販売でのトークン単価結果は、400,000pt÷500,000トークン=0.8pt/トークンで基準単価の80%未満)

基準単価の80%の単価になるよう減少調整された場合の総配布トークン数は 400,000pt÷1.6pt/トークン=250,000トークン

獲得数:250,000トークン×(100,000pt÷400,000pt)=62,500トークン
(単価1.6pt/トークンを維持)

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④追加販売終了時のマーケットプレイス設定(在庫・価格)

追加販売後のマーケットプレイス設定について説明します。

基本的には、初期販売のマーケットプレイスへ設定と同様、販売されたトークン数の10%と追加販売のトークン販売総額の10%が在庫として、供託されます。

追加販売で供託されたトークンとポイント(pt)は、追加販売が終了した時点でのマーケットプレイス内の在庫と合算されます。この合算した在庫にて新たなマーケットプレイスの単価が設定されます。

③で説明しました様に、価格の暴落が発生しないよう、トークン配布枚数の調整を行っていますが、追加売出し後にマーケットプレイスの価格変動がありますので、ご了承ください。

1.新たに在庫として供託されるトークンとポイント(pt)
追加販売終了後の販売されたトークン数の10%と追加販売トークン販売総額の10%
ただし、③で説明しました追加販売でのトークン単価結果が基準単価の80%未満の時は、調整されたトークン数の10%と追加販売のトークン販売総額10%になります。

2.追加販売終了後のマーケットプレイスの単価
”追加販売が終了した時点”でのマーケットプレイスにおける在庫(トークン数とポイント数)と新たに供託される在庫を合算して、追加売出終了後のマーケットプレイス単価が決定されます。

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⑤初期販売時のような先行配布1トークンが無い

最後に、先行配布1トークンの有無です。
初期販売時は、販売メニューからトークンを購入したタイミング(販売期間終了時のトークン配布タイミングに先行して)で1トークンが先行して配布されます。
これは、オーナーまたはプロジェクトのコミュニティ初期活動を促進するためのものです。ですので、追加販売時は配布されません。

■コミュニティ初期活動のために1トークン配布している理由
・フォロワーからサポーターへ昇格(1トークン以上でサポーター)
・サポーター専用のトークルームでコミュニティケーション
・サポーター向けのコミュニティボーナスの獲得体験

追加販売ではマーケットプレイスでトークン購入が可能であり、追加販売での先行1トークンは配布していません。

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以上、追加販売について詳細説明となります。

オーナーおよびサポーターの皆様にとってのメリットを追求した結果、かなり複雑な条件となっており、容易なご説明ができない点については大変申し訳ありません。より洗練された仕様に改善はしていきたいと思ってます。注意点など複数ありますので、ご確認の上ご参加いただけるようお願いいたします。

その他、ご質問などは、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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