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徳島旅行が楽しかった話 その1

今年2月に大塚国際美術館に行ってきました。夫も私も美術館が好きなので、美術館を目的に旅を計画することがあります。

『大塚国際美術館は、徳島県鳴門市の鳴門公園内にある、陶板複製画を中心とした美術館 (Wikipediaより)。』

今回は、新神戸からレンタカーで行きました。初日はお天気がイマイチだったので↓の画像は翌日の大鳴門橋。車の量も少なくて見晴らしがよく、気持ちの良いドライブでした。

美術館の専用駐車場はありますが、美術館入口までは少し距離があるので、専用駐車場~美術館入口の専用バスが出ています。バス内は狭くて少し窮屈ですが、ありがたいサービスです。2~3分程度で入口に到着。

正面入口を入ってすぐに長いエスカレーターがあり、登り切るとすぐにシスティーナ礼拝堂が目に飛び込んできます。
昨年末の紅白で米津玄師さんが歌った場所ということで話題になっていたので混雑していないか心配でしたが、平日だったこともあり、思ったほどの混み具合ではありませんでした。

スタートのB3~B2 (中世・古代、バロック・ルネサンス) は、壁画などが中心でかなり広くて長いです。

好きな方はまだしも、マニアックなラインナップ (失礼) なので、一通り見ないとモッタイナイから~と考えずに、ほどほどに鑑賞して体力を温存することをオススメします。

B1 (近代/バロック)では、おそらく目当ての方が多いであろうゴッホやモネ、マネ、ルノワールといった印象派の作品が見られます。少し足がだるくなってくる頃ですがここで復活。自然とテンションが上がります。

レプリカなので写真撮影もOKです。大好きなゴッホの作品はほとんど撮影したと思います。この時は、開館20周年の記念事業として、陶板で原寸大に再現した「ヒマワリ」が特設コーナーに全7点展示されており、一度に違いを楽しむことができました。

レプリカとはいえ、圧巻です。特別、絵画に詳しいわけではないので細かい説明は省きますが、ゴッホの画の世界観や色合いには惹きつけられるものがあります。芸術は自分がどう感じるかが大事だと思うので深く考えずに楽しみます。

モネの「ラ・ジャポネーズ」。日本芸術の影響を強く受けた「ジャポニスム(ジャポニズム)」シリーズ。モデルはモネの妻、カミーユさんだそうです。この作品を見たのは初めてだったので衝撃でした。日本画に影響を受けながらも、西洋らしい鮮やかな色合いが際立っています。サイズも高さ2m以上あるようで、正面から見ると圧倒されます。

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」。小さな作品ですが瞳に引き込まれます。

1~2 階 (現代) は色鮮やかな抽象画が多かったような…アンディ・ウォーホルの作品もありました。

この階からは庭園に出られます。お天気が良ければのんびり休憩できそう。

この頃には足も集中力も限界です。お腹もすいたので美術館内にあるレストランでランチにすることに。レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」にちなんだメニューを注文してみたけどちょっと物足りない…味もまあまあでした。夫の注文したカツレツ?の方が美味しそうでした。

最後はお土産を買って大満足。

いやー、本当に広かったです (日頃の運動不足も祟ってクタクタ)。東京の美術館では考えられない広さで、まともに見ると余裕で1日つぶれます (記事も長くなりました)。入館料3,100円は高いかなと思ったけれど、相当な数の作品をまとめて見られることを考えればお得かなと。
一度は行って損はない美術館だと思います。

その2に続く


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ITフリーランス翻訳者。東京在住。Leica Q2、D-lux、iPhone XS maxで撮った写真を中心に。仕事のことは基本書きません。料理や旅、写真、カメラなど。https://www.flickr.com/photos/yy_filmbuff_yy/

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