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『感謝してますか? 祈ってますか?✨』

『時間と空間を操る「量子力学的」習慣術』の感想を読んで

量子力学的に、『祈る』ことと『感謝する』こと、『自分を認め、褒め称える』ことにより、自分も満たされ、周りにもその幸せを広げることが出来る。

常日頃、自分自身が実践していることの、エビデンスとして、活用したい。
より良いスピリチュアルな世界に、物理科学の世界が少しずつ追い付いてきて、本当に嬉しい✨

感謝したり、自分を認めたりすることは、様々な人が実践している。

それに対し、『祈る✨』という、古来から世界中で行われている行為が、日本では正月や特別な時、旅先や日々の気が向いた時にしかしない人が大半のように感じる。

もしくは宗教的な立場で、信者が特定の場所と人たちの中だけで、閉じられた祈りをしている感がある。

本来、日本人の祈りは、自然に対する尊敬と畏怖の念を込めて、何時でも、何処でも、生命(こころ)から祈るものだったのではないだろうか?

いつでも、どこでも、だれでも出来る、『自分自身への感謝の祈り』、『宇宙や自然、周りのありとあらゆる人とものへの感謝の祈り』、そして、『ありのままの自分を認めながら、よりよく自分自身を磨いて輝かせて行くための誓いの祈り✨』

そんな日常の中の自然な祈りが、もっともっと広まることを信じ、希ってます✨

ありがとうございます🍀

https://booklog.jp/users/kyi/archives/1/4763138278

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