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教父文書の翻訳論文まとめ
【2020/11/15 更新】
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日本語で読める教父文書の翻訳論文をまとめました。随時更新していきます。
アウグスティヌス
〈翻訳〉『マニ教徒を反駁する創世記注解』 (2)
キュプリアヌス『ドナートゥスに送る -- 神の恵みと回心について』
『デメトリアーヌスに送る -- キリスト教弁明の書』
『フォルトゥナトゥスに与う -- 殉教のすすめについて』
『おとめの身だしなみにつ
【翻訳】反マルキオン序文
概要
「半マルキオン序文」は、2世紀から4世紀の間に書かれた、マルコの福音書、ルカの福音書、ヨハネの福音書への序文である。マタイの序文とマルコの序文前半部分は失われている。主にラテン語で発見されているが、元はギリシャ語で書かれていたと思われる。
翻訳元
→以下の英語訳からの重訳(重々訳?)です。
http://www.tertullian.org/fathers/anti_marcionite_