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スタッフ、note投稿の練習中です

こんにちは、佐藤です。
もうすぐ他のスタッフも執筆に加わりますのでどうぞお待ちください!

新型コロナウィルス感染拡大防止のため常駐スタッフの人数を最小限でローテーション勤務となっています。

このnoteという場をお借りして、日頃あまり顔を合わせられないスタッフ同士の「公開できる情報交換」を兼ねて皆さんとも共有させていただくのはどうだろうか。と、デスク上の空論を繰り広げております(笑)

弊社はこの夏、2周年を迎えます。
設立当時「何もわからなーい」とあたふたするだけだった私たちスタッフの中心にどっしりと構え、指示というコマンドを繰り出すのはこの道20年の大ベテラン杉浦代表です。

写真は専門スタジオで撮影

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こんな時はこの手続きを!
そんなケースでは○○に相談を!
お困りとの連絡、こうして差し上げて!
会員様が☆☆に、さあ、動くわよ!


人の生死を預かるというわけではありませんが、困った時には親身になってお話を聞く、いざという時は駆け付ける、万一の場合は家族がわりに一切の手続きも引き受ける。相続やホーム入居の相談を受けたりお墓の話もする。今のような非常事態にも細やかに対応する。というのは、わかりやすく言ってしまうと「仕事だからできる」のだと私は思っています。

実の親でも義理の親でも親戚筋でも、親身になって寄り添うことは理想的というのはわかりますが、私の少ない経験によりますと「自分の生活だってあるし!」これが頭の中の大半を占めてくると徐々に感情の崩壊が始まります。(了見の狭さをカミングアウトしてみました。)
そうなってくると余計なひと言をぶつけてしまったり、関係の良くないまま時が経ってしまうこともあり、遅かりし猛省を苦しいほど噛みしめているのです。

血の繋がりある身内には、義務的というか足かせのように思えたり時には顔色に出すような甘えもありましたが、フェリーチェ結うでの仕事としての他人様への支援業務というのは実に清々しいものだということが私の素直な感想です。

基本的にフェリーチェ結うはシングル・シニアの方が入会されますから、会員様を「親のように」、私たちを「子のように」互いをみなすことは無いのだと思いますし、失礼にあたるのかもしれませんね。(もし親子のようにとご要望があれば、それは嬉しく思います。)
親身にはなるが親戚づらはしない。それが我々のスタンスであると肝に銘じます。

病院や地域包括センター、老人ホームアドバイザー、がんカフェ、などの機関や士業の皆さんとの信頼関係も厚く、
スタッフのシフト/ローテーションによる必要な支援を最大公約数で動ける環境づくりと、負担にならぬような個々のスキルアップにつながっているのも代表の手腕かもしれません。

それぞれの得手不得手をしっかりと嗅ぎ分ける「鋭い嗅覚」を持つリーダーの鼻は「猫」のようです。(お好きなのでよし。)
マガジン「3階の緑」の開拓者でもあります。

写真は、せっせと植木の世話をする杉浦代表。

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そんな生活・終活のオーソリティである代表の、濃ゆい記事を私も期待しています。
皆様にとっても大きな参考になるかと思います、どうぞお待ちください。

お気持ちだけで感謝いたします! ご入会は東京地方限定となりますがお近くにお悩みのシングル・シニア様がいらっしゃれば「生活と終活のフェリーチェ結う」を教えて差し上げてください♪ https://felice-you.or.jp