220316 Herz-Jesu-Kircheとノイハウゼン

画像1 Herz-Jesu-Kirche ユーチューバーミュンヘンガイドさんに紹介されていた現代教会。ミュンヘンの不思議な場所にも紹介されています。
画像2 前日は変な雨☂️街中は泥だらけ
画像3 こちら行きたかったです
画像4 アンティークショップ
画像5 ノイハウゼンの美しい街角と合わせて散歩へ
画像6 この一角だけ
画像7 雰囲気が違う
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画像9 のちの街のフリーマーケット(202207ごろ?)でお庭に入ることができました
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画像11 https://www.facebook.com/groups/1380530392261073/permalink/2958896201091143/
画像12 ↑で知りました。
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画像14 【111SPUKORTE IN UND UM MÜNCHENDIEMANGESEHEN HABENMUSSより↙︎
画像15 この50年の間に一度ならず二度までも焼失してしまったのである。チロルでは聖心の火が燃え、ミュンヘンでは聖心の教会が燃える、と揶揄されそうだ。1944年の空襲による最初の破壊に続き、1994年11月26日、老朽化した鐘の電気系統のショートにより、2度目の大惨事が発生したのである。高さ2メートルの十字架の彫刻を除いて、教会の宝物はすべて犠牲になってしまった。が犠牲になった。聖心女子学院には様々な暗い秘密が隠されている戦後の建築には、オーバーザルツベルクにあったSSの衛兵所の一部が使用された。
画像16 しかし、神学者の間では、オカルト的な秘密が隠されているとも噂されている。また、青いガラスでできた両翼、高さ16mの入り口の扉は、オカルトサイエンスの素人でも不思議で、どこか不気味な感じがする。その色彩は、教会内部に印象的な光の戯れを生み出し、神秘的な「カバラ」の文字が刻まれた十字釘の影も見ることができます。ポータルの後ろにある救出された十字架上のキリストの炭化した姿は、青い光の中で青い炎そのもののように見えます。救済されない魂が伝説の中に姿を現すように
画像17 教会の歴史に鑑みると、塔の構造は見る者を驚かせる。純鉄製で、まるで特大の避雷針のようだ。雷雨のときは、あまりいい場所ではない。雷雨の少し前には、教会の塔の頂上でセントエルモの火も観測されることがある。これは、ノイハウス教会に取り憑いていると言われる火の精霊で、高く青いファサードとそれに映る雲が泡立つ水のように見えることでしか追い払えないのだろうか】
画像18 再び戻り
画像19 図書館へ 図書館の前の建物も面白い
画像20 そうそうこちらで見つけた本も購入しました。
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画像22 二駅ほど歩くことに・・
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画像26 のちのチーズワイン会(202211月ごろ)にこの角を曲がっていきました
画像27 https://www.instagram.com/p/CktzslqoxjM/?utm_source=ig_web_copy_link
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