バロック街道と温泉の旅 ツヴィーファルテン修道院へ 220515 (追記予定)

画像1 『世俗化』修道院の説明には必ず出てくる歴史の節目。この修道院は 1802 年 11 月 25 日に最初に解散された修道院の 1 つとのこと。今は病院に補完されているらしい。
画像2 https://4travel.jp/travelogue/10579053やはりこちらのブログ参考。ミサが直ぐに始まり、今回は写真が少なかったため、改めて拝読…。ほんとうに脱帽
画像3 また、ビールでも有名な修道院。見学前にお昼ご飯
画像4 棟梁ヨハン・ミヒャエル・フィッシャー。インテリアは、リートリンゲンのヨハン・ヨーゼフ・クリスチャン(人物装飾)、ヴァンゲンのフランツ・ヨーゼフ・シュピーグラー(天井画)、そしてヴェッソブルンのヨハン・ミヒャエル・フォイヒトマイヤー(漆喰)によって1765年までデザインされました。この教会は南ドイツのロココ様式の完全な芸術作品と考えられています
画像5 こちらもコウノトリさんの巣
画像6 小川が綺麗
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画像12 ドクロ!
画像13 天使の口から雷?
画像14 立派な教会だけど、どちらかというと好みではないかも..午前中のシーセン修道院の感動が大きかった?
画像15 漆喰はヨハンフォトマイヤー長老でしたね。教会巡りをするうちに覚えた一族の名前。
画像16 名残惜しいけど、退散
画像17 再びビアガーデンへ、お土産買い
画像18 アイスクリーム
画像19 バロック、温泉街道の旅は終わり。まだまだ周りきれない。

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