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■「2021年の大卒求人倍率12.2万人急減!就職氷河期再来の懸念」@通信文化新報連載に寄稿


昨日9/7発行の通信文化新報さんでの
連載『「人が育つ現場」考』29回目が掲載されました。

取り上げたテーマは先週に続き
2021年の大卒求人倍率12.2万人急減!
就職氷河期再来の懸念
について。

いよいよ再来週に発売になる新刊
『コロナ氷河期 終わりなき凍りついた世界を生き抜くために』
にも詳しく書きましたが、
コロナ禍によって、昨年までの売り手市場傾向と
一変した就職環境。

本では、
は、就活生のみならず、すべての世代へ
健全な危機感を抱き動く方向について
提案しました。

通信文化新報の29回では、新卒採用に絞って、
まさにコロナ氷河期が訪れるかもしれない
中での、就活生とそれを受け入れる企業側の
心構えについて書いています。

思いをこめて原稿を書きましたので、
通信文化新報を読める方は
ぜひ詳しく読んで頂きたいと思います。

このコラムが、日本郵政グループで働く
一人でも多くの心ある人たちに届くことを祈念します。

すべては、日本の上司を元気にするために。


「前川孝雄のはたらく論」
https://ameblo.jp/feelworks-maekawa/entry-12623122689.html


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