フィードフォースのnote

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「働く」を豊かにする会社フィードフォースグループの公式note。 フィードフォースグループの事業・人・社風・制度などをバラエティ豊かに発信します。

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  • フィードフォースみんなのnote

    • 73本

    フィードフォースに所属するメンバーやチームのアカウントで書かれたnoteをまとめたマガジンです。公式の発信とは一味ちがう、個人の発信のバラエティさをお楽しみください。

  • フィードフォースな日々

    フィードフォースってどんな会社なの?中の人から見える日々の様子をお伝えするマガジン。組織や評価制度などのまじめは話から、非公式の部活やイベントなどユルいものまで幅広くお届けします。

  • FF外から失礼します

    フィードフォース卒業生からの寄稿文や、フィードフォースに関わるみなさまの記事をおまとめするマガジンです。

  • フィードフォースな人々

    フィードフォース社員のインタビュー記事をまとめたマガジンです。

  • フィードフォースのエンジニア・デザイナー

    フィードフォースのエンジニアやデザイナーに関する記事を集めています。

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「フィードフォースのnote」の歩き方

こんにちは!「フィードフォースのnote」に訪れていただきありがとうございます。この記事では、はじめて「フィードフォースのnote」を訪れた方へ向けて、なぜnoteで情報発信をしているのか?どんな記事が読めるのか?をご紹介しています。楽しんでいってくださいね。 ありのままのフィードフォースらしさを発信するためにnoteを書いていますなぜnoteを書いているのか?と聞かれて思い出すのは、フィードフォースが東証マザーズに上場した日、代表の塚田が全社員向けに発信した下記の言葉です

  • Slackの分報、リモートワーク中心のチームに馴染むのに役に立ったかも

    この記事は、フィードフォースグループAdvent Calendar2023の23日目の記事です。 昨日はソーシャルPLUSのもちさんの「車に興味がなかったデザイナーが車を買った話」でした。あんなに内装がかわいい車があるとは…!ライトで各社のブランド感がどう表現されているかなど、私にとっては初めて知る内容ばかりで楽しく読ませていただきました! はじめまして、フィードフォースでOmni HubというサービスのCS(カスタマーサクセス)をしている佐藤と申します。 私がいま所属

  • もっと早くにやればよかった!2年前に出会った「ふりかえり」は前向きに生きるために欠かせないエネルギーになった話

    「ふりかえりって、できなかった自分を責めるみたいでなんだか嫌だなぁ」 「過去を見てそんなに何か変わるだろうか?」 「そもそもちゃんとやれるだろうか、ハードルが高いんだよな」 これは数年前にわたし自身が持っていた「ふりかえり」を勧められた際の感情です。ふりかえりに出会ってから約2年ほど経ったいまはどうでしょうか。 いまでは、ふりかえりは仕事がうまくいかず落ち込んでいた時期を救ってくれただけでなく、マネージャー不在のチームが前向きに変化を乗り越え成長するための重要な役割を果たして

    • フィードフォースの社内勉強会を大公開!「Biz の人も知っていると役に立つかも知れない SQL 講座」

      こんにちは!株式会社フィードフォースで dfplus.io のマーケティングを担当している つつみ けんいちろう です。2023 年 9 月に私が開催した社内勉強会「Biz の人も知っていると役に立つかも知れない SQL 講座」の内容をお届けします。 フィードフォースは社内勉強会が活発私は何度か転職をしてフィードフォースが 7 社目の人間ですが、過去の会社と比較してフィードフォースは社内勉強会が活発です。社内勉強会に限らず、有益なスキル・ノウハウ・情報を社内 Wiki やチ

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    記事

    • 関係の質から考える ~新しいメンバーの受け入れ~

      2月からチームに新しくメンバーが増えましたー! 自チームでやってる新メンバー受け入れとしてやっている取り組みについて書いてみます。 現メンバーの自己紹介タイム チームに入ってきてすぐのタイミングで、チームメンバーの自己紹介タイムを設けるようにしています。 それも一言話してもらうレベルじゃなく、5分ずつ取ってガッツリとした自己紹介をしています。 他の人から日頃の感謝についてのふりかえりをやったときのボードをそのまま流用して、自分こんな人ですよ〜を新しいメンバーに伝えていま

      関係の質から考える ~新しいメンバーの受け入れ~

    • BtoB SaaS の駆け出しマーケターにオススメ!インバウンドマーケティング & ライティングが学べる書籍 5 選

      こんにちは。BtoB SaaS のマーケティング歴 2 年半の つつみ けんいちろう です。現在は、株式会社フィードフォースで「dfplus.io」というデジタルマーケティングを支援するプロダクトのマーケティングを統括しています。 TVCM を放映するような大規模なプロダクトでない限り、BtoB SaaS のマーケティングにおいて、ブログやユーザーインタビュー記事のライティングは避けて通れないですよね・・・。しかし「書く」という行為はスキルがないとハードルが高く、困っている

      BtoB SaaS の駆け出しマーケターにオススメ!インバウンドマーケティング & ライティングが学べる書籍 5 選

    • 復職して1年、ツラいとか大変よりも"楽しいとか嬉しい"という感覚に敏感になれた話

      この記事は、フィードフォースグループAdvent Calendar2023の16日目の記事です。 昨日はフィードフォースみちかさんの「年をとると1年が短くなる」って本当なのか? 2023年にわたしがした100のこと。でした。 2023年100個の目標を掲げ実践したことで、生き方の選択肢が増え充実した1年をすごせたというみちかさん。アグレッシブな姿勢が彼女らしく素敵な記事でした! じつはわたしも年初に100の目標を掲げていたので、またの機会にふりかえってみたいと思います。み

      復職して1年、ツラいとか大変よりも"楽しいとか嬉しい"という感覚に敏感になれた話

    • 年間 50 冊以上の本を読むアマチュア読書家がオススメする「おもしろい本に出合う方法」

      この記事は Feedforce Group Advent Calendar 2023 の 18 日目です。 昨日はアナグラム・里村さんの「2023年スクリーンで観た映画をふりかえる」でした。年間で 40 本を超える作品を鑑賞した中から、オススメの 15 本が紹介されています。トップバッターで紹介されていた「バビロン」は初めて聞いた映画ですが、最初に紹介したくなるような超オススメ映画なので、観たくなりますね。Amazon Prime で 100 円でレンタルできる(※)ような

      年間 50 冊以上の本を読むアマチュア読書家がオススメする「おもしろい本に出合う方法」

    • まずは「ひとりでメシが食える」ようになろう|新卒入社のメンバーに贈った言葉

      こんにちは、株式会社フィードフォースで dfplus.io のマーケティングを担当している つつみ けんいちろう です。私は複数回の転職を繰り返し、2023 年 4 月にフィードフォースに入社した 30 代後半の人間です。 これまで所属していた会社や部署は中途入社の人がほとんど。そんな私が、今回、新卒のメンターを担当しました。 今回は、「新卒入社のメンバーに何を伝えたらいいんだろう?」と悩んだ末に辿り着いた、1 つのメッセージをご紹介させていただきます。 ※サムネイル画

      まずは「ひとりでメシが食える」ようになろう|新卒入社のメンバーに贈った言葉

    • 新卒採用担当がガクチカで聞きたいこと~もう売上20%UPしなくていい~

      こんにちは!株式会社フィードフォースで新卒採用を担当している上岡 遼大(うえおか りょうた)です。 学生時代はキャリア支援NPO法人(エンカレッジ)のメンターとして、現在は新卒採用の面接官や面談相手として就活生の方とお話してきました。 多くの方が頭を悩ませている学生時代に力をいれたこと、通称ガクチカ。企業側の目線に立って「何を聞きたいのか?」について自分なりの考えを書きます。 キーワードは「再現性」ここでは総合職のように様々な部署や職種へ配属される可能性のあるポジションで

      新卒採用担当がガクチカで聞きたいこと~もう売上20%UPしなくていい~

    • 保育園ママ、朝のせわしない時間がちょっと好きになれた理由

      こんにちは!私はやんちゃな2人の子どもを育てる働くお母ちゃんです。2歳と3歳の息子たちはウルトラマンの世界にどっぷりハマり毎日のように戦いを仕掛けてきます。 さて皆さん、朝は得意ですか?朝からやる気スイッチを入れるのってたいへんですよね。私は朝起きるだけでも一苦労するタイプです。起きたと同時に子どもたちを7:30までに保育園に登園させるミッションが発動しバタバタと駆け抜け、その後家事と自分の身支度を整えてオフィスへと向かいます。心の余裕までなくしそうな日々を送っているのです

      保育園ママ、朝のせわしない時間がちょっと好きになれた理由

      dfplus.io のカスタマーサクセスはマーケティングとプロダクト開発の起点!!サポートだけにとどまらない仕事の内容や魅力をご紹介!!

      CS と聞いて、みなさんはどんな仕事を思い浮かべますか?ユーザーからの問い合わせ・困りごとに答える「カスタマーサポート」、ユーザーのビジネスを成功に導く「カスタマーサクセス」など、一口に CS と言っても企業ごとにミッションや業務範囲が異なります。 フィードフォースが提供するデータフィード管理ツール「dfplus.io」では、CS は「カスタマーサクセス」のことで、その役割は多岐にわたります。 今回は dfplus.io におけるカスタマーサクセスの仕事内容や魅力について

      dfplus.io のカスタマーサクセスはマーケティングとプロダクト開発の起点!!サポートだけにとどまらない仕事の内容や魅力をご紹介!!

      対面ならではのコンテンツ盛りだくさん!オンラインよりも企業理解が深まる新卒説明会を開催しました

      こんにちは!フィードフォース新卒採用責任者の上岡です! 25年度新卒採用では、四年ぶりにオフィスでの会社説明会を開催しています。 これまで「社会人として働く姿がイメージしにくい」という学生さんからの悩みを聞く機会がありました。就活のオンライン化が浸透したことで、社会人と対面で会って話す機会が減っているのではないでしょうか。 そこで、フィードフォースの説明会では、対面ならではの限定コンテンツを用意しました。参加者の方から「同じ時間でもオンラインと比べて企業理解が深まった」と

      対面ならではのコンテンツ盛りだくさん!オンラインよりも企業理解が深まる新卒説明会を開催しました

      フリーの採用広報ライターに、フィードフォースの社風を聞いてみました

      「御社はどんな社風ですか?」 「どんな人が多いですか?」 これらは採用活動のなかでよく聞かれる質問の筆頭ですが、どうお答えすればいいものか、なかなか難しいものです。長く働いていると、自社を客観的にみれなくなってしまうんですよね。 自社の社風を説明するのが難しいなら、社外の方に聞いてみよう!と思い立ち、フィードフォース社員7人のインタビュー記事を手がけているフリーの採用広報ライター宮原さんに話を聞いてみました! 「社外の方からみたフィードフォースの社風」をぜひご笑覧くださ

      フリーの採用広報ライターに、フィードフォースの社風を聞いてみました

      仕事は本来おもしろいもののはずだから。変化をおそれず挑戦してほしい

      上場・M&A・新規事業立ち上げや事業縮小など、会社員として働いていると、所属している会社の変化に立ち会うことになりますよね。なかには、所属している会社の変化に気持ちがついていかない、という方もいるかもしれません。 そこで今日は、「会社の変化に社員はどう向き合うか」をテーマに、フィードフォースグループ代表の塚田に話を聞きました。 上場したら会社は落ち着く?!いいえ、むしろ変化を加速させます――フィードフォースの、2019年以降の変化を下記にまとめました。こうしてみると、上場

      仕事は本来おもしろいもののはずだから。変化をおそれず挑戦してほしい

      会社の変化、あなたはどこまで許容できますか?

      採用面接の場面で「ウチは変化の激しい会社です」「いろんなことに挑戦できます」といった説明を受けたことはありませんか? でも、「変化を激しいと感じるかどうか」の感覚は人それぞれですし、具体的なイメージが湧きにくいですよね。 そこでこの記事では「会社の変化とその許容度合」について社員に聞いてみました。会社の変化、あなたはどこまで許容できますか?ぜひ想像しながら読み進めてみてください。 半数以上が「思ったよりも激しい変化だった」と感じているまずは、「フィードフォースに入社する前

      会社の変化、あなたはどこまで許容できますか?