『業界を変える人は、業界以外の人』50円依頼スタート

フットボール業界初の50円依頼スタート!


①個人、団体の練習
②サッカーの解説、勉強会講師
③大会、イベントの企画
④教育、子育てのお話相手
⑤教育、育成の夢、野望の情報交換、まずは会って話をしたい


フットボール、教育に関する育成論、教育論、経営、運営、組織作り

お気軽にDMください



50円依頼をスタートし、こんな告知をしています。理由は、簡単で今のフットボール業界の育成に革命を起こせるって考えてるから、子ども達が本当の意味で人間的にフットボーラーとして成長できることがまだまだある、僕にはそれが出来るとの考からスタートした



でも、業界の中でではなく、更に大きな目線を持つことで1つ心理にたどり着いた

『業界に革命を起こすのは、業界以外の人』

売れない、売れないと騒いでいた出版業界は西野亮廣、堀江貴文、メモの人(名前が出てこない)達がどんどん革命を起こし、日本フットボール業界はサッカーしていない三木谷さんのバルサ化で圧倒され、プロバスケットは元Jリーグチェアマンの川淵さんが革命を起こしてる


僕はフットボール業界を変えてやる!って意気込んだわいいけど、バッサリ失敗した。

天狗の鼻、気ままな羽は折られた、で、考えた、足りない頭で考え、まだ動く足でとりあえず進んでみることにしたんです


そしたら少しずつ分かってきた、たくさんの人々がフットボール業界の革命行きホームの列に並んでる、でも、この駅、切符を売ってるトップが怪しいし、買えなこともある、電車は満席、あげくの果てに、この電車ってほんまに終着駅の革命に着いてるのかと!



そんな考えがよぎった、尊敬する僕より遥かに有名で実力があり、活動してる人々の



「難しい」
「諦めた」
「無理」
「厳しいな」


そんな言葉を聞き続けた


だから、僕は違うやり方、乗り物自体を作ろうと考えた。よくよく考えると僕はクラブをしていて、ライバルにどんなクラブが出てきたら驚異かなと



ちょっと有名なJリーガーが作ったクラブ、うん、これくらいなら怖くはない。日本代表が作ったクラブ、これは嫌やな、生徒持っていかれそう、ただ育成、教育自体は負けないかなとも思う。地域の人間力があるパパ、ママが地域に寄り添ったサッカークラブ、これ実は結構驚異、様々な形でフットボールをする子ども達がいていいから週に1回か2回楽しくと思っている子どもはそのクラブにいきそう。



ただ、山本、ヤバいかもって思うのは西野亮廣さん。彼が美術館を作るように、よし、和歌山県橋本市に日本一人々が成長するサッカークラブを作ろう!

こんなことされたらやられます、僕。有名だから、お金があるから、周りが凄いから、全然違う、死ぬまでクラブとして成長を続けられるだろうから、だから驚異だ、これがダメならこれ、これもいいけど更にこれ、そんな風にクラブが成長し続けるから



だから僕も様々な業界の指導者、先生、経営者、作家、プロプレーヤー、教育機関の方に取材をし学び続けようと考えた


そして、それを活かそうと、作家さんからは子どもと一緒につくる目標設定、学校の先生から勉強や学習について、ヨガの先生からはパパ、ママが楽しく学べるストレッチ、児童相談所の職員さんから今の時代の虐待を、教育機関の方からは教育や接し方を学び全てをクラブ、関わってくれる人々、僕自身が成長していく為に活かしたい



だから、様々な業界の方とお会いし学び合える50円依頼をすることにした



僕自身も50円依頼をさせてもらい、あべちゃんさんにお会いし常に活動されてる姿が勉強になったことでこの企画をスタートした



情報、情報、情報で何が成功か分からない、だから、だけど歩みを止めず成功へ向かう足は止めないでおこうと考えてます



PS、折れた天狗の鼻、自由きままな羽はまだ治ってません、だけど、今日も歩きます