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終わらない芸術のある街「バルセロナ」に惚れ込んだ


よし、バルセロナで暮らそう。


時差の関係で夜中の3時頃に始まる、サッカーのスペインリーグ「リーガ・エスパニョーラ」。
眠い目を擦りながらテレビで観ていた私はそう決意する。

大学時代にFCバルセロナのサポーターになってから、毎週ほぼ欠かさず試合を観戦している。


スペインに住みたいと思ったきっかけは、「好きなサッカーチームがあるから」だ。

好きなことは、写真・ダイビング・FCバルセロナの3つ。
写真とダイビングはどこでもできるけど、サッカー観戦だけはできない。

正確にはテレビ観戦できるけど、時差があるしスタジアムの興奮は味わえない。
現地のサッカーへの情熱をもっと近場で感じたい。


だから、拠点をバルセロナにしようと。
バルセロナでサッカー観ながら、写真撮ってダイビングして暮らすんだと。

そんな単純な理由がきっかけ。


そこから遠回りもしたが独立をして、憧れのバルセロナに1ヶ月間お試し移住をした。

実際に暮らしてみて、「やっぱりバルセロナに住みたいんだ」と自分の気持ちを再確認できた。

参考:ヒロのプロフィール

世界最高峰のサッカーチームを有する

バルセロナは、住む前に思ったとおりサッカーの街。
FCバルセロナのスタジアム「カンプ・ノウ」で行われる試合の迫力は凄まじい。

9万人ものサポーターが熱狂している。

相手チームへの容赦ないブーイング、
試合中に初対面の隣の人とサッカー談義、
ゴールの瞬間全員立ち上がって喜ぶ、

とにかくサッカーに対して情熱的だ。


アウェイ戦はバルで店主と一緒に釘付け。
なかなか来ないビール。

下部リーグでは、選手の家族が昼からビールを飲んで本気で応援する。
小さいスタジアムには、レストランがあって皆んなサッカーの話をしている。

一人でも複数人でも国籍も関係ない。
バルセロナは自分の居場所だ。

少しずつ変わっていく「サグラダ・ファミリア」

バルセロナはサッカーの街だ。
でもそこで暮らしていくには、サッカー以外の面も見なければならない。


サグラダ・ファミリアに対しては、「バルセロナでは有名だし、写真撮ってみたいな」ぐらいの気持ちでいる。

そして初めてサグラダ・ファミリアを目にした瞬間、心を奪われる。
なぜだか、すごく魅力的に感じる。


ずっと憧れていたバルセロナにようやく来たんだなと。
サグラダ・ファミリアのおかげで、サッカー以外の側面でバルセロナの街を見るようになった。

海も山も自然もある、スペイン料理が口に合う、コンパクトで移動しやすい街並み。

この街が好きだ。


いまだに建設中のサグラダ・ファミリア。
きっと私のわからないところで、少しずつ変化している。

いつ訪れても、いつ写真を撮っても新しくなっている。
その小さな成長を見られるのが、バルセロナの街の良さかもしれない。

終わらない芸術だ。

新しく街が作られていくから面白い

バルセロナはすでに便利で完成された街。
そこに、サグラダ・ファミリアが毎日ちょっとした変化を加えてくれる。

2026年に完成予定のサグラダ・ファミリア。
完成したあとも、私は同じことを思うのだろうか。


サッカーがきっかけだったが、この街を気にいって良かった。
お試し移住はしてみるもんだ。



私が住んだのは短期移住と言えないぐらい、短い期間だったかもしれない。
この街を全て知った気になったわけではない。

住んでいけば、嫌いな部分やドロドロした部分も出てくるだろう。
でも、私は確信が持てた。


まあ、バルセロナなら何とかなる。

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フォトグラファー / ライター / 潜水士|沖縄在住 / バルセロナ多拠点生活計画|旅行会社(ECサイト運営 / 販促企画)→2018年に独立|3DCGとNotionがブーム|Portfolio:https://h-hasuike.com
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