【アテンダントとして登録するには?】サービスの代表がフローと中身をぶっちゃけます!!Vol1
『買い物に付き合って欲しい!と思う方』と
『買い物に付き合いたい!!と言う経験と知恵(センス)を持ち合わせた方』
を繋ぐマッチングサービス
「ファッションアテンダント」を8年運営しているのですが、今回はサービスの中でいちばん大事な【登録者(アテンダント)の質の担保&面談の中身&合格の審査基準】の裏側の話をしたいと思います。
アテンダントとしてサービスに登録したい方はもちろんなのですが、サービスの利用に興味ある方や、サービス(マッチングサービス)の運営や立ち上げに興味ある方にも響く内容だと思っています。
まずは前回書いた
【ファッションアテンダントって何?はじめて聞いたけど。。。】を読んで無い方はこちらを是非チェックお願いますm(_ _)m
《お気に入りの買い物アドバイザー&街ガイドを探せるマッチングサービス》
サービスの根幹となるお題ですので、1話だけで終わらずに掘り下げて連載として書いていこうと思っておます。
以下のお題でVol2,Vol3と連載していく予定です(若干内容が変わるかもしれませんが大筋として)
※「好きを仕事に」「自分のスキルを売るサービス」「空いている時間を使って人助け」「2枚目の名刺」「憧れのスタイリストに」
と言った耳障りの良いキーワードにばっちり当てはまるサービスなだけあり、ここ3年ほどの副業ブームの波に乗っている実情とサービス側の見解を語ります。
副業ブームのあおりを受け登録したい方が毎月たくさんの方から届くのですが、ココナラ、タイムチケット、ビザスク、ランサーズ、クラウドワークス、エニタイムズ、ストアカ、zehitomo、くらしのマーケット等と違い「誰でも登録できる仕組みにはしていない」理由を語ります。
プラットフォームサービスとして「登録者や会員をどうしても増やしたい!」と思うサービスがほとんどだと思いますが、アテンダントサービスは逆の方向(登録者を徹底的に絞る)にスタート当初から舵を切っています。
その理由と背景を語ります。
記事の中で詳しい理由を語るのですが、アテンダント登録にはサービスを立ち上げたアパレル業界24年の代表横路と直接LINE電話で15分〜40分程面談をしています。
その前にサービスサイトから募集要項を探し出し(敢えて隠しています)、応募の仕方をチェックし、こちらが求める情報を回答し、指定のLINE@へ連絡もらうフローとなっています。
※回答内容によっては電話面談まで進まないで「登録不合格」とさせてもらう場合もあります。
ネットのマッチングプラットフォームサービスを立ち上げて運営している側の視点で「登録希望者の対応(応募までの動機、行動)」のリアル情報(現状)を深ぼっていきます。
先に答えを書いておきますが、この2つに付きます!
①【自己紹介】
②【サービス(サイト)を何処までチェックしているか】
この2点なのですが「あたりまえ」だと思う2つが、ほとんどの立候補者が何故か出来ない(出来ない、やらない)その理由を深堀ります。
最後に
今回はこれからVol2,Vol3・・と続く内容の紹介となってしまいますが、サービスの裏側を立ち上げた創業者で事務局担当としてサービスを回している身としてブッチャケ話、本音トークで語りたいと思っていますので、是非とも次回以降の投稿もチェックしてもらえたら幸いですm(_ _)m
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★サービス自体がスタートした8年前から社員ゼロ、事務所無し、開発者、クリエイティブ、マーケティング等すべてクラウドソーシングで発注しているサービスで何処に住んでいるか?はまったく関係ありません。