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手のひらにあるぬくもり

この間から飼い始めたキンカチョウの雛を抱っこしながら、noteをしている。
1週間経って、もう完璧な鳥の姿に成長した。

成長の早さ

羽を羽ばたかせて、1メートルぐらいなら飛べる。
両足でしっかりと立つ。
1週間前は、ヒヨヒヨで頼りない感じだったに。
すごいなぁって素直に思う。
まだ挿し餌は必要なのだが、いつも大きく口を開けてくれて上手に食べる。
順調に育っていてくれて嬉しいとただただ思う。

新しい仲間

キンカチョウが可愛すぎて、すっかりキンカチョウフリークになってしまった私と夫は、またキンカチョウの雛を迎え入れることになった。

先に飼ったキンカチョウより、まだまだ生まれてホヤホヤ感満載の雛だ。

だけど、餌をあまり食べてくれない。環境が変わったことでストレスになったのだろうか。
食べなきゃ死んじゃうし、クチバシを無理矢理に開けて食べさせている。
素嚢が膨らんでくれて少し安心したが、まだまだ心配だ。

成長のスピードはそれぞれ

人間の子供も同じで、成長はそれぞれ。
育児書通りにはいかないものだ。

手がかかる子もいれば
手がかからない子もいる。 

みんなちがって みんないい

そんなことを可愛い雛達をみて感じる日曜日。
生きているぬくもりを感じられることに感謝して、我が家の可愛い子供達とまったり過ごそうと思う。

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