生きたいと思うデザイン
・VISION無きファッションデザイン高校生の時からファッションが好きで、親のために大学に入学したものの夢を諦めきれず、勝手に退学届を出し、ファッションの専門学校に行きながら毎日バイトをしながら一生懸命ファッションデザイナーを目指し、気がつけばファッションデザイナーとして様々な経験をさせてもらいながら働いてた。
10年間の歳月、日々の業務と半年に一回行われる展示会に向けて、新しいファッションを生み出すためにせっせと働らき、なぜ自分にはファッションなのか、デザインとは何なのか