【中山金杯2020】有力馬考察④~クレッシェンドラヴ×内田騎手など~
おはようございます、α(アルファ)です。
中山金杯の有力馬考察も最終回。
このあとは予想を披露しますね~🏇
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3 クレッシェンドラヴ×内田 57kg
前走の福島記念で待望の重賞初制覇を成し遂げたお馬さん。
特に4角3番手までまくって勝利できたのは価値があると思います。
寒い時季の中山芝は【3-1-1-0】で馬券圏内率100%。時計のかかる馬場適性も完璧。ステイゴールド産駒も相性抜群。
ただそんな機動力のあるこのお馬さんにとって3番枠は疑問。外から一気にまくる豪快な競馬のほうが鞍上も含めあっている気が..。
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5 レッドローゼス×田辺 56kg
前走は腹をくくって最後方待機。ペースが速くなると思っての判断だろうが結果的には腹をくくりすぎた感じ。
今回は同じ轍は踏まないと思うし、この失敗があるからこそある程度の位置から進めると思います。
中山芝2000mでは【1-1-2-1】で、馬券圏外に敗れたレースは渋った馬場でした。
田辺騎手には前走の反省を生かした騎乗を見せてほしいです!!
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2 ブラックスピネル×津村 57kg
展開のカギを握るお馬さんですね。ハナが理想だと思います。
ただ直線の短いコースで、切れのあるタイプばかりではないのでかなり早めに後続に来られてしまうと思います。
だから少頭数で直線の長い東京こそが穴をあける条件だと思います!
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ということで、この3頭の印は、
▲ クレッシェンドラヴ
▲ レッドローゼス
消 ブラックスピネル です!
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