見出し画像

今こそ、 #サブスク副業 で安定収益を実現しよう #FANCLOVE

誰でも簡単に自分のサブスクが作れるFANCLOVE(ファンクラブ)の事務局です。

東京都からも在宅勤務の要請があり、会社に行かないで仕事をしているというビジネスマンの皆さんも増えているのではないかと思います。

このFANCLOVE公式noteでは、先行きが不透明な時代を、個人でサブスクを持つことで乗り越えていくための方法を、お伝えしていきたいと思います。

個人向けのサブスクプラットフォームFANCLOVEがスタートして3年半。そこで溜まった事例やノウハウをできるだけ、具体的にご紹介していきたいと思いますので、ご参考にしていただけると幸いです。

サブスク副業って何?

まず、「そもそも、サブスクって何?」「サブスク副業って何?」というところから説明したいと思います。

雑誌の定期購入や、アプリの月額課金をイメージしてみてください。あれがサブスク(サブスクリプション)です。企業が提供している場合が多いのですが、例えば雑誌を毎月販売するよりもいろいろなメリットがあります。

・収益が安定する:一度契約すると、毎月安定的に売上が入るので計画が立てやすい。
・新規営業が減る:毎月、買ってくれるお客さんを探さなくていい。
・お得意様に集中できる:今のお客さんを満足させることが最適解になるので、そのお客さんに集中できる。

Pnotoshopなどのソフトを開発するAdobe社は、これまでソフトを1本5万円で販売していたサービスを、月額数千円で使い放題にすることで、ビジネスとして大成功しました。また、コンタクトレンズのメニコンは、月々の定額制でコンタクトレンズを販売する業態にシフトし、こちらも成功しています。

企業では、サブスクの形式にシフトする業種がどんどん増えている中、個人の副業でも、その形式を活用している方が始まっています。それを、サブスク副業と呼んでいます。

サブスク副業は成り立つの?

FANCLOVEでは、月額数万円のサブスクを運営している方がたくさんいらっしゃいます。また、数十万円〜数百万円という方もいらっしゃいます。

運営する規模が大きくなると、それなりの影響力や運用体制が必要で、副業として行うのは正直、結構手間がかかります。ただ、個人で副業という形であれば、月に10万円以下の安定収益の獲得は、十分可能です。

本業に対しての副業という形であれば、それで十分という方は多いのではないでしょうか。

「役務提供型」のサブスク副業がおススメ

サブスク副業をやる場合、あなたのサブスクに登録してくれた方にメリットを毎月提供する必要があります。これが商品になります。

その商品は大きく4つのタイプに分かれています。その複合型もあります。

1.アクセスを提供するタイプ
契約者限定でアクセスが許可される
例:オンラインサロン、オフ会参加 など

2.情報を提供するタイプ
契約者限定の情報が提供される
例:限定動画・限定記事閲覧 など

3.物品を提供するタイプ
契約者限定で定期的に物品が提供される(サブスクボックス)
例:おもちゃ通販、パン通販、ランチ持ち帰り など

4.役務を提供するタイプ
契約者にサービスが提供される
例:作業、コンサルティング、コーチング、占い、運用、会場レンタル、大盛り無料 など

だいたい、一般的なファンクラブはこの4つの複合タイプ。1~3は、ネットで強い求心力・影響力を持っている方や、特別な専門性、特別な商品を持っている方が中心になります。サブスク副業として狙いたいのは、4の役務提供型です。

簡単に言うと、何かの作業を代わりに行う契約をする。そこに、今の本業を生かした、あなたなりのエッセンスを付け加えます。

実は、この4.役務提供型が、一番単価を高く設定できます。
1.アクセス提供型や、2.情報提供型は、内容にもよりますが、数百円~/月。役務が入ると、数千円~1万円/月も普通です。

不特定多数の方を対象にするのではなく、ネットのつながりの中で、自分が役に立てる10人にサブスクでサービスを提供して副業化する。

これが、サブスク副業の成功のコツだと思います。
お客さんごとにニーズはバラバラなので、提供する役務を柔軟に変えても構いません。それをしばらく続けると、自分自身が得意なところがはっきり見えてくると思います。

FANCLOVEなら無料で始められます

少しでも興味をもった方は、まずは、FANCLOVEに登録してみてください。

FANCLOVEは、無料で始められ、実際に収益が発生してはじめて費用が発生しますので、損をすることはありません。

今、時間を切り売りするような副業をしている方、不安定なアルバイトの副業から脱したいと思う方、FANCLOVEでサブスク副業という新しい働き方をぜひ、活用してみてください。

> サブスクプラットフォーム FANCLOVE(ファンクラブ)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?