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いつでもブランコを漕ぐのは楽しいのよ

ここ数日のまとめのような感覚になってきておる。


脳内ジュークボックスには、いつかのテーマRadiohead/Reckonerを。
呟きは一度全消ししたのでもはやその当時のことは残っていないけれど。

KTも同じ00年代に。

五感があるけれど、
視覚と、聴覚と、味覚と、嗅覚と、触覚と。
すべてがぴったりすることはあるのだろうか。

Uummannaq SongやRecknonerを聴いていると、勿論それ以外であっても、まだ知らない音楽たちであっても、きっと当時より今がちょうどぴったり、があって。

どちらかというと私が今まで聴いてきた音楽は、もっと先の未来の予言なのかもと、今ここを呼吸していて思うのだった。

例えばStacie Orricoであれば、つぶさに中学時代を思い出すけれど。

自分の気持ちに正直にいられる瞬間が、ほんとの意味で呼吸ができたと感じることで、それはきっといつだって心にちいちゃく蹲っているちいちゃな子が基準だ。
別に空気の良い場所に行ったから自分が綺麗になったわけではないように、その子がどれだけのびのび出来ているのかが、毎日には大切。きっと毎日こそ大切。人の営みは、ちょっとくらい「まさか」があったほうが滋味深く、だからこそブランコは、いつでも漕げばいいものよ。

頑張らなくても高くなり空には星、の今日だった。

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