18.06.23 Xデザイン学校大阪分校 #02オブザベーション

6月18日に大阪で地震が発生し、今週のXデザイン学校があるかどうかが不安な状態でしたが、通常通り行えて良かったです。

今回のテーマはオブザベーション
ユーザー調査を行い、ユーザー情報の視覚化を行い、全体像を把握し、ユーザーの要求を満たす解決案の作成を行いました。

今回の学習に用いられたのは"コンビニのゼリー"。
ユーザーになりきり食べ、他は発話データ書き取り、行動データ書き取り、撮影、モデレーターをするというものでした。

本当にユーザーになりきることは本当に難しい。
真剣にするほど発話も少なくなり、余計なことまで考えてしまう。発話しようと意識すればするほど、美味しい、とか、食べにくい、、とかそういう単純な言葉しか思い浮かばなかったです。

発話データも、行動データも、訓練された人は30〜40個も書き取れるのに対し、私は20個ほど、、、。どれだけ細かいとこまで書いたらいいのかと分からず、書き取りの量が少なかったです。
ユーザーの1つ1つの行動に対して、どれだけ細かいところまで見て、問いを持てるのかが重要だと思うので、今後はもっと細かいところまで書き取る意識をしようと思いました。

行動観察が終わったら、観察シートにまとめ、次に上位下位関係分析へ。

様々な事象から問題点を発見し、どうしたら改善できるかを時系列で考えるもの。それと共に、カスタマージャニーマップによって、ユーザーはどこで満足・価値を感じているか、あるいはどの時点でユーザーは不満を感じているのかが分かる。
今回は回顧法によってカスタマージャニーマップを作成しましたが、本来はその場で書いてもらうことが大切。

実際に上位会関係分析を行い、改良のヒントを考えた。
私のチームは「ゼリーを開けた時に手が汚れる」という問題のポイントを選んだ。
それは誰も分かる上、ゼリーというモノばかりみており、ユーザーの本当の問題に気づけていない。モノを改良しても、機能の良さは向上するかもしれない。しかし、ユーザーの価値はともに向上するのかと言われたそうでもない。
んーーー、本当の課題はどこにあるのか分析するのは難しい。
最初はユーザーはここに価値を感じているんじゃないか。とか考えてたのに、時間が過ぎるのにつれ、ユーザーの価値について考えなくなってしまいました。
一番忘れてはいけないことなのに悔しい。

今回は悔しい気持ちと、なかなか理解できない部分が多くあったので、悔しい回となりました。
今回は悔しい回となりましたが、次はより成長できるよう頑張っていきたいと思います。
次回もよろしくお願いします。

今回学んだこと。
・質的調査はその瞬間に聞くものと後で聞くものがある。
・時間が空くとフィルターがかかり、回顧法になってしまい、本当のことが聞けない。
・引き出しがいっぱいあっても、納まりをつけなければいけない。
・観察するときは、何故この人はこういう風にしているのかと常に疑問を持つ。


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