小説・フィクション

530

#44 そこにいるだけで

中山さんが欠勤した昨日の朝は、慌ててオフィスに飛び込んだ。少しでも早く中山さんの状況を知…

+2

こんなデートしたいな 【妄想デート日記:本好きな二人におすすめ】

「ここ、行ってみたい」 そう言ったのはもう二年も前だったね。あれが世界中で流行する前のこ…

コロッケのお味は 【完全版】

私が時間をかけて作ったコロッケを当たり前の顔して次々と口に放り込んでいくあなたを見ながら…

愛ゆえに

「何が欲しい?」 二人きりの部屋であなたが私にそう聞きながら、そっと私にキスをした。優し…

連載小説を更新したら。

連載小説『中山さん』を4ヶ月ぶりくらいに更新したんですが、いつもね、更新したらダッシュボ…

コロッケのお味は

私が時間をかけて作ったコロッケを当たり前の顔して次々と口に放り込んでいくあなたを見ながら…

契りし心

あの木をよく見たら、ほかの木とは違うってすぐに分かるんだけどね、「ネクロバイオームのせい…

#43 霞む愛

ずっと誰にも言えずに一人で抱えていた。奥さんのいる人を好きになってしまってお付き合いをし…

貝殻の嘘

悪戯好きのあなたが海で私の麦わら帽子を投げたりするからね、ほら、風に飛ばされて海の中に落…

夢のなかで

「昨日、君の夢を見たよ」 私の部屋で二人でソファーに座っているときに、あなたがそう言った…