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継続は力なり~noteが続く仕掛け~

#26
2024.3.25.

昨日30日連続投稿のバッジをもらった。
そうか。とりあえず1か月は継続できたのか・・・
月1投稿しようと決意してから、投稿間隔は9か月空いてしまうこともあった。
どうして継続できたのか振り返ってみよう。

↑これは投稿継続するきっかけとなった最初の投稿。
2024年も1/3が終わろうとしている。
3月末は年度末。
「一年の計」の進捗状況、達成目標を見直して、再設定する良い機会だと思う。


連続投稿の記録

投稿を連続した人はわかると思うが、投稿する度に「○日連続で投稿しました」と記録が残る。
自分が積み上げてきたものを壊したくない、途切れさせたくないという思いだろう。これは続ければ続けるほど記録が伸びていくのでやめられない。
私はこの記録がなければ1週間もたなかったと思う。
(ただでさえ年度末は忙しい)

「つぶやき」という強い味方

どうしても忙しいとき、ネタが思い浮かばないとき、朝寝坊したとき、二日酔いのとき…助け舟となってくれるのが「つぶやき」機能。
忙しかったら、忙しいことを。
朝寝坊したら、朝寝坊の言い訳を。
二日酔いだったら、二日酔いの懺悔を。
「つぶやく」
たった140字で。
これは心理的なハードルをグッと下げてくれたし、連続投稿の記録も残してくれるので、とても心強い味方となってくれた機能である。
運営さん、本当にありがとう!

「スキ」の後押し

面倒だな・・・と思っているときに限って、過去に投稿した記事に対する「スキ」が届く。
読んでくださった皆さんのおかげで続けられる。
人ってどこまでも承認欲求のかたまりなんだな。

「スキ」という表現がそうさせるのかわからないが、noteの読者さんは温かい、肯定的な意見を返してくれる人が多い。
読者の皆様、本当にありがとう!

まとめ

とはいえ、やってみなければ何も始まらない。
自転車はこぎ出しが一番エネルギーがいる。
走り出してしまえばあまり労力はいらない。
運営さんは他にもバッジや同期などのモチベーションアップのための仕掛けを作ってくれている。
noteを始めたい、やってみたいという方は、とりあえず記事を書いてみることをオススメする。
ようこそ!note沼へ!!

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