伊勢神宮・内宮の神様からのメッセージ　～内宮の役割とは？内宮の龍道と龍はどうなっている？正宮の白い帳が上がる人がいるのには、こんな理由があった！別宮・月讀宮と風日祈宮の神様からもメッセージ～

約4か月ぶりに、伊勢神宮・内宮へ行ってきました。
私が唯一自宅に御札を飾っている、私にとって大事な神社です。朝晩、御札に手を合わせる時に、そして瞑想をする時に、いつも内宮のイメージを浮かべて行っています。

今回は事前にいくつかの質問を考えてから行きました。そしてこちらの正宮の神様方は、その質問にすべてにお答えくださいました。

そして今回は、内宮にある別宮の風日祈宮（かざひのみのみや）の他、少し離れたところにある月讀宮 （つきよみのみや）に初参拝し、こちらの神様からもメッセージをいただいています。月讀宮の女神様のお姿は大変輝かしく、そのお声はとても優しく女性らしい神様でした。

今回興味深かった内容は、「正宮の前で手を合わせた時、白い帳（とばり）が舞い上がるのは、どのような人なのか」、「白い帳が舞い上がるのは、どのような理由があるのか」、「内宮の空にある龍道は、どこにあるのか」、「境内には龍がどれだけいて、何をしているのか」、「伊勢神宮からのメッセージと称して掲載している他の人達への苦言」、「神様が有難がっている参拝者の一例」、「月讀宮のお勧めのお参りの仕方」などなど……。新しい発見がたくさんあった今回の会話でした。

そうした内容をすべて、順を追いつつ、一気に掲載します。