笠森観音の高次元の存在からのメッセージ　～人間の苦難の意味とは、観音様はどのような役割をなされているのか、観音様がくださるご利益とは、コロナ禍と人類存続はいつまで？大人気の黒招き猫が古くなった場合、こちらのお店での招き猫の選び方等。子宝が授かるとされる子授観音様からも、初のメッセージをいただいた～

千葉県の笠森観音に、約1年ぶりに参拝しました。山の高い位置に作られたお堂の中には、金色に光り輝く素晴らしいパワーを持つ観音様がいらっしゃいます。
こちらには、大体1年に1度程度のペースで参拝を続け、今までブログにも何度かいただいたメッセージを掲載させていただきました。（笠森観音に関する記事一覧）

笠森観音といえば……境内にあるお店「縁起家・古壺」で販売されている、中小2個の黒招き猫のセット（1000円）が有名です。
こちらの視えない方々に聞いたところによると、黒招き猫には、笠森観音がある森にいる精霊のような存在が、1つ1つに入り込んでいるとのこと。
私がずっと持っているその黒招き猫が古くなったため、山にお返しして、新しいものをお迎えすることが、今回の参拝の大きな目的です。

私の黒招き猫の2つのうちの、大きな方とコンタクトを取ると、「まだ、ここにいたい」と言っているようでした。そのため今回は、他へ行きたがっている小さな黒猫だけを、取り替えようと考えていたのです。（その経緯は、こちらのブログをお読みください）


今回は、こちらの観音様ではなく、お堂で守護されている他の高次元の方から、色々なお話を伺うことができました。

主な内容は、人間の辛い出来事についての考え方、今後の生き方の心持ちについて、古くなった黒招き猫の状態と注意点、ここで招き猫を買う時のポイント、観音様の役割とご利益について、こちらの高次元の方が予想するコロナ禍と人類存続はいつまでなのか。そして初めて、境内の下に鎮座される「子授観音」様からも、メッセージをいただくことができました。

そうしたお話を、経過に沿って一気に掲載します。