【無料公開】千葉神社の神様方からのメッセージ ~神様方のご希望により無料公開!いつもとは違う神様2柱からの人間へのアドバイス、そして数年ぶりに赤いお着物の厳しい女神様が登場!~

画像1

私の守護神から、「今日は、自分の役割を行ってください」と伝えられました。守護神が言う私の「役割」とは、目に見えない高次の存在と会話をして、それを掲載することなのです……。どこへ行こう?と思った時に、ふっと浮かんだのが、ご近所にある千葉神社でした。

もう何十回も、神様方からメッセージをいただいている千葉神社。もう、尋ねることもないなあ……と思っていると、守護神が「あちらはお話があるようです」と言ってきます。
そのため、午前中に千葉神社へ行ってきました。

今回も、こちらの神様方の「多くの人に読んでもらいたい」という意向を汲み、いただいたメッセージすべてを無料で公開します。
今回は、いつもお話をいただく長老の神様がいらっしゃらないとのことで、他の複数の神様方からのお話になりました。


拝殿で挨拶をします。いつもならその後に大祓詞を唱えるのですが、ここにはそれができそうな場所がありません。
そのため、すぐにいつもメッセージをいただいている石の椅子に座り、お言葉が入ってくるのを待ちました。

画像2


頭の中にお言葉が入ってきたので、メモを開始します。
その全文を、ほぼそのまま掲載します。


「…相応しいファッションで参られていただき、誠しやかに感謝を述べさせていただきます。(注:この日の服装は白い薄いセーターに緑色のフレアースカート。)
我々からの言葉を今まで掲載してくださり、大変嬉しく考えている次第になります」

─ こちらこそ、有り難うございます。千葉神社の記事は、人気があるようです。

「あそこまでの複雑な話は、なかなかするチャンスがありません。今までの言葉を使い回していただくだけでも、かなりの数をこなせるはずです。前もって申し上げておきますけれど、あの話には、悪い要素もあるのですよ。

エネルギーには2通りの働きがあると申し上げていましたが、今までまた考えが変わってきています。
前もって申し上げる話として、たくさんの方々に読んでいただきたいと考えていますから、またとない機会ということもあり、より多くの人目に触れるような設定で掲載してください」

─ 無料で掲載するということですよね? 今までのブログとnoteのどちらが宜しいでしょうか?

「チャンスとしてはそれほど多くありませんから、新しい方のnoteにてお願いします」

─ 分かりました。

「相応しくもないタイプの人間が、この世界には多く存在していますよね。例えるなら、一か八かの勝負ですべてを失ったり……要するに、苦労せずに何かを得ようとなさるために、そのようなことに陥るのですよ。

我々には、『腹八分』というメッセージが入っております。何かかと申しますと、何から何まで楽しく明るい方向へ進もうとしなくても、あなたのようにコツコツと地道に何かをこなしていかれた方が、より確実に、幸せを手に入れられるということです。

根っからの楽しい人は、それほど問題はないでしょう。例えるなら、毎朝早起きをなされ、熱中して仕事や家事をこなしていくうちに、何かが生じるはずです。

タイプとしては、ふつつかながらもか弱い人間によって、何もかもが台無しにされてしまいますから、話を流して聞いていただきたい。(意味不明瞭)

今のような会話にはすべて、マイナスの力が働いていますよ。必ずしも、いつも説教的な話をする訳ではございません。
あなたには、こうしてたくさんの話を書き留めていただきましたね。ネガティブなタイプの人が、多く読まれているようにも感じられますね。

真っ向から幸せについて、このように話させていただきましたけれども、まだ足りない感じがしますでしょう。
何となく会話を深読みしないで、さり気なく流されているために、何もしっくりこないのです。

あなたからは、楽しいエネルギーを与えていただいていますよ。
ただ(神社に)顔を出しただけで真っ直ぐに帰られるようでは、何もして差し上げられません」

この時に、やたらとすぐ近くに人が来て、あれこれ話しているなと感じました。
特にすぐ近くにある亀岩に、人がしゃべりながらひっきりなしに訪れます。

「あなたから強いオーラが放たれていますから、人が近づくのです」

─ 有り難うございます。腹八分目ということですが、例えば物質的に質素な生活を送ると、運は良くなりますか? 食べすぎるような生活は、良くないのですよね?

「我々からの話をお読みになるとお分かりになりますけれど、要するに楽しいだけでは悪い存在につかまり、苦しむことになる……という話になります。
冷房をガンガン使って電気を無駄にしたからといって、何かが悪くなる、ということはありません。
しかしながら、エネルギーを悪く回していくタイプということになるのですから、あまり良い状況にはなりませんね。

結局のところ不幸せというものは、あなた方が自分で呼び寄せているのですよ。活動力に欠けていますでしょう。そのために、何をやっても成功しないのです。
熱狂的といっても、すぐになれる訳ではありませんね。退屈さを吹き飛ばすような何かを探して、動かれてみてくださいませね。

あなたにとって、ここまで感動する話はなかったようですが、ここからはまた違う者が話をします」

違う者……?と意外に思いました。いつもは最初から最後まで、こちらの長老様のお話になるためです。
そして今回は、いつもの長老様よりもお話が聞き取りにくいな……と感じていたのです。

─ 有り難うございました。今話されたのは、どなたでしたか?いつもの方でしたでしょうか?

「複数の者が代わる代わる話をしていますので、ここまでも何体かで、役割分担をしておりました。話を戻します」

─ 次の方に変わったのでしょうか?

「はい、さようでございます」

いつの間にか、他の神様に交代していたようです。薄っすらとですが、仙人のようなお姿が浮かびました。

「さっきから色々な人が、周りをウロチョロしていたのは何故かというと、あなたから放射されるエネルギーによるためになります。
格好というのではなく、素晴らしい活動をなされているためになります。

前から話には多くのエネルギーを与えていましたが、今ではかなり強力なエネルギーを与えていますので、すぐに人が近寄ってくるのですよ。

話には、たくさんの活動力を入れておきましょう。はなから相応しい人間ですから、このように会話が成立するのですよ。
ネガティブな気持ちが強ければ、あなたよりも快活な人によって、話が続けられるはずです。
(意味不明瞭)

エネルギーには2通りあると話しましたね。最近になって、ひとつ追加されています。それは感謝や感動とは違った、よりアクティブな感覚になります。マイナスでもプラスでもありません。

他愛ない話ではありませんから、しっかり書いてくださいね。何かと申しますと、エネルギー的には悪さをするのですが、結果的には良い方向へ進むというものになります。
感謝や感動には、必ずのように明るさが伴いますでしょう。古くからの言い伝えによりますと、ネガティブなタイプには顔を重苦しくさせるパワーがございます。そのことにより、我々には顔がよく見えないという現象となるのです。

熱中している状態というのは、朝から夜まで色々なことに次々と挑戦していく感じになります。ですから他愛ない内容でありながらも、お顔がキラキラと輝いているはずです。
感謝と感動は、より優れたタイプを引き寄せますが、他愛ないお顔をなされているようでは、ますます悪い存在が接近してくるのですよ。

エネルギー的には、プラスとマイナスがあります。だからといって、何でも2つに分けられるかというとそうではありません。
熱狂的な波動を大事になされてくださいね。あなた方には、悪い存在がまったくいない状態になっていただきたいのですから、このように色々な話をしたということです。

まだございます。より良い生き方について申し上げておきますね。
感謝と感動以外には、温かい心というのもございます。か弱い人には必ずといっていいほど、何かが悪さをしています。あなた方には、近しい人間ほど大事になされて欲しいと申し上げておきます。

以前から温かい気持ちには、エネルギーを上手く活性化させる働きがあると申し上げてきましたよね。はなから困惑なされているかもしれませんけれども、我々は話の内容以上に、乗せられたエネルギーを重視しているのですよ。

昼間は楽しく振る舞っていたところで、夜になって泣いて過ごされていたという人も多いでしょう。堅苦しく申し上げておきますと、根っからの明るい人間には、あまり愛想が含まれておりませんね。感謝と感動の気持ちも少ないはずですよ。

人間というものは、何から何まで幸運をつかむというようにできておりませんね。何となく悪いこともあれば、いいこともあるという日々でしょう。その方がより感謝……有り難い気持ちを養えるためになりますよ。
よって、いつまでも悪い出来事もございませんし、良いことが永遠と続く訳でもございません。
感謝すら、マイナスのエネルギーから発せられるのですから、悪い出来事にも有り難い気持ちを感じることができますでしょう。

今ならまだ楽しい人間として、周りに元気なパワーを与えて回すことができますよ。あなた方には相応しい存在がたくさん守っているのですから、今の話を聞いて、すぐに何かを実行なされてみていただきたいと存じます。

愛嬌のある顔をみたいところですが、今はコロナウイルスのために、皆様の顔を見ることができません。何となく顔つきから情報を得ることもありますので、参られてもあまり何かをつかむことができないでいますよ。

前から、この椅子にはエネルギーがあるという話を載せていただいていますが、時には誰かがここに座って、話をさせていただいていますよ。

くだらないことを申し上げました。ネガティブな存在からは早く離れてみてください。貴重な会話に有り難く締めさせていただきます」

─ 有り難うございました。前回のコロナの今後の予報はハズレましたが、今後はどうなると予想されますか?

「そうしたメッセージには、あまり関わらないことにしますね。熱心な書き留めに感謝申し上げます」

─ ここには、何体の神様がいらっしゃるのでしょうか?

「複数の存在がいます。一番高い存在は、以前から話をなされている長老のような方です。今日はあいにく別の場所へ行き、今はおりません。よって我々下にいる者から、話を差し上げた次第になります」

確かに今回は、いつもの長老様よりもお話が聞き取りにくく、分かりにくい部分も多かったです。

─ 以前よくお話をしていただいた、赤いお着物の女神様は……?

そう尋ねている最中、私のすぐ右側に、その女神様のお姿が浮かびました。

「近くにいらっしゃいました」

女神様は手を前に合わせて立ち、厚手の赤いお着物を着用されています。そして、あんみつ姫のような細い棒状の銀色の金属を並べた、キラキラ光る髪飾りをつけられています。
イラストにすると、こんな感じです。

画像3

数年前には、頻繁にこの女神様から長いメッセージをいただいていました。
しかし、縁を切られるような形になってから、もう何年間もお話をしていませんでした。
(その様子は、過去のブログに記載しています)

その頃は、たまに薄っすらとお姿が浮かぶ程度だったものの、今回は比較的ハッキリと視えました。
以前視たお姿と同じです。ただし表情は微笑んでいて、とても優しい雰囲気だなと思いました。
性格は、キリッとされている方なのですが……。

その女神様が、お話してくださいました。

「いつぞやは、あれだけ多くのメッセージを与えましたが、あまりいらっしゃらなくなりましたね。
あれからはたくさんの者がここにいらっしゃり、皆口を合わせたかのように、我々からのメッセージを求めてきましたので、あのようにお別れさせていただきました。

今はもう、そうした者が参られてもビクとも致しませんので、このように話をしに出てきた次第になります」

─ あの頃は色々教えてくださり、有り難うございました。

「あれからは色々と別の場所へ行かれて、話をなされていたようですね。はじめから我々との関係を強める訳ではなかった、とお見受けしました。

話をしたからといって、何かを与えるということはございませんよ。ネガティブな人間には、怖いと思わせることもします。
何故ならか弱くも賢い人間でないことには、ここにマイナスのエネルギーを置いてきてしまうためです。

要するに、分けてくださるものを与えている……ということですので、何も置いていかなければ、何もいただけないということでございます。

あなたにはあれほどたくさんの話をした割に、熱心にいらっしゃらなかったため、切らせていただいたというのも理由なのですよ」

何だかお説教をされているようで、トホホな気分に……確かに氏神様という訳でもないですし、月に1~2回来るので精一杯、という感じでした。(女神様は、毎日来て欲しいと仰っていたのです)

─ 申し訳ありません。どのような参拝客を贔屓したいとお考えですか?

「緑色の服をお召になっていますけれど、私は赤か桃色が好みとお伝え致しました」

─ 今日、お会いできると思わなかったので……

「まあ、いいでしょう。このような明るい日の午前中にお越しくだされば、願いを叶えて差し上げますよ。ネガティブな気持ちでは難しいですから、それをお忘れになりませんように」

─ たくさんのお話を、有り難うございました。

「この辺にしておきます。またお越しくださいませね」

─ 女神様は、いつも境内のどこにいらっしゃいますか?

以前は人が少ない2階の拝殿に来てくださり、そこで長々と会話をしていました。しかし、普段はそちらにいらっしゃらないようです。

「普段は右から2番目の社にいます。ここ(末社が並ぶところ)ではなく、拝殿に向かって奥の方です」

─ 本殿の中ですか? 

「その先にあります」

しかし拝殿の正面からは見えずで、後から境内図を見ても、どの辺なのかよく分かりませんでした。

─ 有り難うございました。

画像4

こちらの女神様は、表情は優しく視えても、相変わらずの厳しい口調でした。
その前にお話してくださった2柱の神様方のお話の内容は、理解するのが難しい部分も多かったです。

このように、色々な神様方がお相手をしてくださった今回の参拝でした。

(無料公開ですので、今回もまとめ記事は省略します)

追記:後日また千葉神社に来たときに、いつもの長老の神様が、先ほどの2柱の神様について説明してくださいました。
そのブログ記事はこちらになります。勝手にお話をされて、少しお怒りのご様子でした。


最後までお読みいただき、有難うございました!

※noteはプレミアムでなければコメント欄が閉じられない仕組みです。
 管理が難しいため、コメントは控えてくださいますように宜しくお願い申し上げます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?