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横浜なら最後に笑おうぜ

定期的に更新するつもりが随分と時間が…
下書きには怒りの駄文とクソポエムがちらほらと。
今回は降格した2023シーズンについて綴ろうと思います。

前回の投稿の書き出し、「親に連れられて通った三ツ沢」
気が付けば時が過ぎ、子を連れて三ツ沢へ通うことに。
そんなことでゴール裏の活動にはあまり参加できることもなく、チームの状況が状況なだけに歯痒い1年でした。

三ツ沢に行けば、仲間といれば或いは一人だとしても、いつもあるものだと思っていた俺たちの”football”開幕前にそれが奪われた出来事は忘れるわけがありません。
BBBの幕から引用するわけじゃないけど、通り過ぎていく奴らの言葉や身勝手で不変の愛が傷つけられて大人しく黙ってるのはサポータでも何者でもないわけで、
目が¥になった奴らやその奴隷とは手をとって共に進むことはできないと、意思表示をする必要があると、そう思います。
そんな中でBULTIGREの投稿に多くの反響があったのは、各々の考えるfootballやFULIEを守りたい気持ちが表面化して良かったなと思いました。
未だに何の解決もしてませんが、俺たちはやるべきことをやるだけ。

二度と戻らないと誓ったJ2へ唯一落ちることになった無様なシーズンですが、地べたの味を存分に味わってやりますよ。
来年の今頃には「ああ、美味しかった」と。

footballに終わりはないのが自論なので、
土砂降りでも明日あるなら
くそ闇でも道あるなら
前進、毎日、果てしなき道
YOKOHAMA FOOTBALLを楽しみましょう。

EBでも来年新しい幕作るための下書きをこれから…
Xもいつまで死んでんだよってことで、動かします。

俺たちのFOOTBALL!
終わりはないけど
横浜なら最後に笑おうぜ


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