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受験母の当事者研究。

中学受験。
全く関係ないと思っていたのに受験日まで約3ヶ月前に娘の強い希望で行きたい中学の受験が決定。

最初にやってきたのはお金不安。
「毎月の学費、交通費、経費を私が払う!」と夫に言ってみたものの払っていけるのか不安になって新しいこと(会社経営など)したくなる。友人に「お金稼ぎたいー。」と愚痴りながら事業の妄想の話しをして正気を取り戻す。(その後も時々妄想)

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毎日youtubeとTikTokとアニメ、漫画に夢中でやる気があるようにさっぱり見えない娘。 どうやったら勉強するのか実験

1、嫌味を言ってみる
「え?私立中学に行きたいの娘でしょ?私は私立行かなくなったらお金かからなくていいんだけどー。」
→さらっとスルーで聞いてもない。効果なし

2、説得してみる。
「3ヶ月だけ勉強がんばってみない?今勉強がんばってやると、春には希望の中学行けてすごく楽しいと思うよ。」
→その場は聞くけど、効果なし

3、怒る
「え?youtube見てたの?勉強やってないのに?何やってんの?試験まであとどのくらいかわかってる?それまでにどのくらい勉強しないといけないかわかってんの?」
→怒ってる私を見てその場は勉強するけど、継続しない、効果なし

4、とにかく指示
「はい、iPad置いて、今から国語の漢字と算数のこの部分の勉強やろうー」と具体的な内容で毎回言う
→すごくめんどくさいけど、効果あり、家の中も平和

5、研究
①頭バラバラ研究
自宅だと漫画、iPad、アニメ、猫のタマ、弟、など気になるものが多すぎて頭バラバラ状態になることがわかって、自習もできる個別指導の塾に週2で通うことになった。(大勢の塾には拒否の気持ちが強いため、個別指導の塾)
→お金はかかったけど短期間と思って諦めた。娘の集中できるという実感も、テストの点数が上がるという目に見えた効果あり

②やる気さん研究
やる気さんは中々やってこない。
→やる気さんがやってこないとき、いない状態でもとりあえず手を動かしてみたら効果あり

6、感想聞く
「今日の塾どうだった?何したの?」
→本人はどうでも良さそう。
親の精神安定のために効果あり

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親子の認識のズレ
希望の中学に行きたいし勉強もやる気はあったけど、勉強のやり方と、やり始めるまでの気持ちの整え方がわかってなかった。勉強しやすい環境も整ってなかった。

気をつけるところ
1、不安とのつきあい方
模試の結果とかで私が不安になって、不安をそのまま娘に渡したくなるけど、一旦自分の仕事をして忘れて、本来の呑気な自分を取り戻す。

2、夫の不安とのつきあい方
夫も不安から娘にプレッシャーをかけてるときは、こっそり娘にフォローを入れる→効果あり

3、疲れているときは口調がキツくなるから話し合いは直ちにやめる。


この受験母の当事者研究は、受験日から3ヶ月〜2ヶ月前の時期でまだ余裕で呑気な気持ちです。
受験母の当事者研究その2に続く。

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写真家。 出産、マタニティ、家族、精神障害などの当事者の活動拠点べてるの家、ダウン症のある人とその家族、里親家庭やファミリーホーム、養子縁組の家族の写真と言葉でつむぐプロジェクト「フォスター」を撮っています。 あと、家族会議という家族と当事者研究してます。
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