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2020年1月下旬から5月までの個人的な備忘録

1月下旬からこれまでについて、ざっくり書き出してみる。

1月下旬

いつも会社でインフルエンザの流行に備え、マスクを備蓄している。なので、このときも「念の為買っとこう」などという軽い会話のあと、発注しようとした。ら、すでにいつものところではできず、Amazonなどを見るもすごい値段になっていて買うのを諦めた。オフィスにおいてある手指の消毒液はまだかろうじて発注はできた。
普通に出社していたし、1月の終わりには有給をもらって宝塚大劇場へ雪組を見に行ったりもしていた。

2月中旬

会社の方針として在宅推奨に切り替わる。もともとリモート勤務がOKだったため、切り替え自体はそこまでむつかしくなかったけれど、それでもこの頃はまだ多くのひとが出社していた。
ダイヤモンド・プリンセス号の件のニュースなど、毎日更新されていく情報に押し流されるようにして、このあたりから3月中旬まであまり記憶がない。残業はよくしていたぽい。

3月上旬~中旬

カレンダーを振り返ると、週1日のみ在宅で、週4日は出社していたらしい。短歌がすっかり作れなくなる。

3月下旬

会社自体は本格的に出社NGになったものの、わたし自身は在宅ではできないタスクもあって、3月末までは出社していた。やれるだけやろう、みたいな謎のテンションでタスクを片付けることに必死だった。

4月初旬

緊急事態宣言の発令に伴い、GW明けまでは在宅継続となる(その後、さらに延長にはなった)。家の椅子での仕事に限界を感じて、椅子を家具レンタルに発注しようとするも、在庫がほとんどなくなっていた。それでも滑り込みでなんとか1脚確保できたので運が良かった。届くのに2週間くらいかかった。

この辺りから、Afterコロナだったり、Withコロナ、といった言葉を見聞きするようになり、会話でもあがるようになった。わたしは「生活はもとにもどる」という可能性で動いていたけれど、「もう元には戻らないのだ」という実感が日に日に増していく。数ヶ月でもとに戻る、というようなものではなく、仕事のやり方も、生活も何もかも変わってしまうのだろうか、と思う。ただそういう風に思ったところで、想像がうまくできない。気づくと情報を追ってしまい、浮いたり沈んだり。

川口さんの詩の朗読の練習をしていたのもこの頃。

4月中旬~下旬

政府に対して意見を送ったり、寄付をしたり。買い支えをしようと、近所の飲食店のテイクアウトを買うようにしたりしていた。

本格的に在宅での仕事に切り替わって、いままでの生活はやはり「仕事」が優先で、「生活」は後回しだったのだ、と気づいた。1週間を乗り切るのが大変だったのは人混みに毎日でなければならなかったのも影響していたのだろう。街の情報量に自分が追いつけていなかったのかも、と思う。
「これから」についてはやっぱり想像はできないまま。

5月GW

休むことでやっと冷静さを取り戻してきた。誰かと話したり、少し本を読んだり。相変わらず気持ちはあまり動かないけれど、「これから」を考えるための材料を集めはじめる。適切な情報を取り入れて、「これから」を組み立てないと。不安なことがいくつかあるが、そればかりは起こったときに考えるしかない。

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