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メンバーおすすめの記事を7本を勝手に共有します!

■EXJOY(exciting×enjoy)している人を増やす事をミッションに展開している弊社がおくる朝からEXJOYできる朝礼記事です!

参加者:龍祈さん、貫太さん、翠ちゃん、清水さん、諒ちゃん、直也、なぎこ

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おはようございます!今日の朝礼記事を担当させていただきます、なぎこです🙌
 
最近は寒かったり、雪が降ったりと厳しい天気が続いていましたが、なんと今日は晴れ🌞しかも都内は最高気温18まで上がるそうですよ!

温かい気温の中、私は寝坊してしまいました…気を付けます。
気を取り直して、今日の朝礼にレッツゴー!


■全体共有

①Googleカレンダーについて

まずは諒ちゃんから!1日みんな何しているのか把握しにくいというのがEXJOYの課題。そこで、インターン生やマネージャー陣の予定をGoogleカレンダーで一元管理していこうという流れになりました!
私自身「今相談したいことがあるけど電話しても大丈夫かな??」と迷うことがあったので、良いシステムだなと思います。
また、朝礼・終礼の参加日数が「合計5回」→「合計6回」へと変わりました!インターン生同士がコミュニケーション出来る貴重な時間なのでしっかり参加していきましょう。
 
②TUNAGの運用

現在EXJOYは仕事の管理や相談をする時にSlackを使用しています。しかし、こちらも誰が何をしているのかを把握出来ないという問題が・・・。そこで、Slackに変わりTUNAGというシステムを導入することに!各々の仕事の部門やプロフィール設定など細かく設定出来るほか、感謝を伝えるメッセージを送ることが出来るので積極的な交流が実現◎
個人の自己紹介も設定出来るので新たな内面を知れて面白いです!龍祈さんはベンチプレス100、スクワット100キロ、デッドリフト100キロあげることが目標のようですよ(笑)


■note記事共有

①note成長記録|やっぱり自分から動くと数字もついてくるの回|〜第15週目

こちらは翠ちゃんが共有してくれた記事!1週間でのnoteのインプレッションの変動について、グラフを使用しながら解説されています。

反応を増やすために色々試行錯誤をされていたようですが、フォロバ企画に参加したことで劇的にその数が増えたのだとか!noteはのメディアよりもクリエイター同士のコミュニケーションや、つながりが他強いのでフォロバは相性が良いのかもしれません🙌


②好きよりも大事な「嫌い」。

こちらは諒ちゃんが紹介してくれた記事!好きなことを言語化するのは難しくても、嫌いなことを言語化する方が簡単だったりしませんか?
好きなことよりも、嫌いなことや嫌なことを判断軸に進む道を決めると結果的に自分らしさが見えてくるんですよね。

私も好きなことよりも苦手なことや嫌いなことのほうが頭に浮かぶな…。


③発信を躊躇している人へ「最後のひと押し」

こちらは龍祈さんが共有してくれた記事!

noteで初めて発信をするとき、どうしても躊躇してしまいますよね。
ですが、投稿しないことで能力が高まる訳ではない。結果的に記事の反応から分析していくことで文章力は見についていくという話

投稿を「本番」と解釈するから不安になってしまうんですよね。「練習」だと思うと、少し気持ちが楽になって投稿しやすくなるかも😊


④もっと鈍感な人間でありたかった

こちらは私が紹介した記事です!

SNSで友達が充実した生活をしているとき、悲しい報道を見たとき。自分は大丈夫なのだろうかと劣等感を抱いたり、不安になってしまうという筆者の葛藤


私自身、環境や情報に感情が振り回されるときがあるので共感しました。情報を遮断することで少し前向きになれるとのことなので、SNSやテレビに触れる時間を決めたり、俯瞰的目線を大事にしたいです。


⑤競争の結果生まれた個性のことを人は戦略と呼ぶ

こちらは貫太さんが共有してくれた記事です!

作品を生み出す上で、似たようなものが多く出来上がるのは個性が確立されているから?それともターゲットに合わせるためになくしていくべき?


進化論の観点から考察しているのが面白いなと感じました!
確かに、動物の特徴って自分の身を守るために備わっていることが多い。つまり生き残るための考え、戦略なんですね
私の『特徴』は戦略に活かせるだろうか🤔

 
⑥個人営業と法人営業

こちらは直也くんが紹介してくれた記事です!

新卒の就活生は「営業職につきたい!」とよく言うけど、法人営業と個人営業の違いは分かっているのか?という話でした。


端的に「個人営業は深さ」「法人営業は広さ」と紹介しているので分かりやすいです。
人間関係でいう「深く狭い付き合い」、「広く浅い付き合い」にも通ずると思うので、自分の人間関係を分析して方向性を決めるのも面白いかもしれないです


⑦【30分で理解できる】ヒット作を生み出し続けるPIXAR流の企業文化の作り方

こちらはちーさんが紹介してくれた記事!PIXARスタジオの歴史ストーリーから組織体制、採用、職場環境などなどを分析し企業文化についてまとめられています!

PIXARの「Story of King」というストーリーを重視する文化は面白いと思いました。技術力が少し劣っていてもストーリーが面白ければその部分もカバー出来ちゃうんです。
「自分たちの理想を貫いて成功する。これ以上の喜びはない」というエド・キャットムルの名言。無理だ、不可能だと言われる状況から成功へのサクセスストーリーこそPIXARの魅力なのだな、と感じました


■まとめ

今日はnote記事の共有が多かったですね!
記事を書くのは大変でしたが、クリエイターさんの価値観や文章力などをインプット出来たので、モチベーション高く集中して取り組むことが出来ました!

このnote記事はTwitterでも共有していますので、是非ツイートにふぁぼやRTなど反応を下さると嬉しいです✨
 
それでは今日も1日頑張りましょう☆彡

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