メガバンク、外資系銀行から、暗号資産交換業界へ。豊富な金融経験から、培ったお金観=人の本質が見えるもの
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メガバンク、外資系銀行から、暗号資産交換業界へ。豊富な金融経験から、培ったお金観=人の本質が見えるもの

こんにちは!c0ban取引所広報チームです。

c0ban取引所で展開するサービスはすべてオンラインで実施されます。
お取引をいただいているお客様との接点も、オンライン上となります。

お客様からいただくお問い合わせは、口座開設、取引内容、暗号資産に関すること、当社のキャンペーン情報に関すること等様々です。

店舗がある金融機関であれば、対面でお客様からの問い合わせに対し解決できます。

しかしオンラインでの対応の場合、お客様の問い合わせ内容を正確に把握し、回答を文章化して、お客様にしっかりとご理解いただくことが求められます。

目の前にいらっしゃらないお客様の要望をとらえて、最適な回答をするには、単に「答えを返す」ではなく、お客様が本当に望んでいることを汲み取ったうえで、「望んでいた以上のご満足をお戻しすること」が、重要と考えています。

これは、決して簡単なものではありません。経験、知識、そして担当者がお客様を思い図る人間力が求められる仕事です。

当社(エクシア・デジタル・アセット株式会社 以下、EDA)のオペレーション部に今年5月にジョインした、山崎優子さん。入社して間もないながら、シニアマネージャーとして、幅広い顧客対応業務をこなしています。

豊富な金融機関での業務経験から、暗号資産業界へ。時代の流れとともに、
仕事への関心分野が変遷してきたという、山崎優子さんをご紹介します。

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メガバンク一般職から、外資系銀行総合職への転職

Q1 EDAにジョインしてくださり、ありがとうございます。
今日は、公私ともに山崎さんに迫りますので、よろしくお願いいたします。
金融経験が長いと聞いていますが、学生時代から金融系に興味があったのですか?

A1 私は学生時代、短期大学では家政科の生活文化専攻で、子ども服を作るなど、金融とはリンクしないことを学ぶ日々でした。

Q2 意外です。金融機関でずっと仕事してきたと聞いていたので。金融機関で仕事をスタートした動機は何ですか?

A2 母が銀行員だったので、銀行が自分にとっては身近な存在であったのが根底にあります。大手の銀行への内定はいくつかいただき、メガバンクへの就職を決めました。
私にとっては、自然な流れのままに仕事を決めた感じでしたね。

Q3 当時を振り返っての仕事の経験や、所感はどのようなものですか?

A3 一般職での採用で、当時は窓口でのお客様対応業務が仕事のスタートでした。投資信託の販売などを行っていました。

それから徐々に、新入社員教育を任されるようになるなど、仕事の幅は増えていきました。

仕事ではないですが、西日本の支社が一同に集まる大運動会の運営を任せていただいたことも。会社のイベントのサポートなども行って、楽しく仕事をすることができました。

一方で、当時は結婚退職以外の選択肢があまりなく、このままずっといくのか?という自問自答、フラストレーションもありました。

Q4 なるほど。そのモヤモヤした気持ちはどう解消しましたか?

A4 当時は、総合職への転換を試みました。自分で風穴を開けたいという一心でしたが、チャレンジした人は誰もいないほどの高いハードルであったため、残念ながら超えることができませんでした。

そこで、次はどうしよう?と、考えた結果、まったく新しい道として外資系の銀行への転職を果たしました。今では当時と比べると選択肢も広がってはいますが、女性にはまだ大変な部分がたくさんあると思います。

Q5 それは、同業界と言えども大きな方向転換でしたね。メガバンクから、外資系銀行への転職をして、感じたことは?

A5 これだ!という感じでしたね。東京にも出てきましたし、生活が一変しました。

能力主義の職場で、これから存分に仕事をするぞ!という、気概に満ちていたことを覚えています。

実力主義の外資系銀行で、やりがいを実感する日々

Q6 仕事においての変化と、その内容は?

A6 オペレーションマネージャー候補としての入社だったので、メガバンクの一般職の時とは世界がガラリと変わりました。

学歴や性別などは関係なく、仕事の成果で評価される職場でした。知り合いも東京にいない状況での新生活のスタートであったため、不安がある一方清々しい気持ちで新生活のスタートを切りました。

最初のオフィスは渋谷にありオペレーションマネージャーとして業務経験を積みました。そこから神奈川県内の店舗へ異動し、業務もお客様の資産運用担当の営業に変わりました。

お客様の大切な資産運用を任せていただく仕事は、重責とともに大きなやりがいを感じるものでした。その後もいくつかの店舗への異動を経て、最終的には支店長を拝命しました。

総合職への転換ができずに落ち込んだ日を思うと、やはり自分で新しい道を選択したことは正解だったと思うことができました。

神奈川県の店舗での支店長としての勤務後には、本部でコンプライアンス業務に従事しました。在職中の業務では私にとっては一番面白い仕事でした。現場で仕事をしているのと、異なる目線で業務を見るところに、その面白みがありました。

また、当時は営業成績に応じて海外研修に行くことができ、フランス、イタリア、スイス、香港、NYなどに行ったのが良い思い出です。

写真はチューリヒで某スイス系銀行の研修施設で受けた、研修時の様子です。写真が古く、ピンぼけですが(笑)もっとも深く思い出に残った海外研修でした。

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新しい金融世界で、世の問題解決を目指す

Q7 外資系銀行から、暗号資産交換業のEDAに。これもまた大きな転換と思いますが、チャレンジの動機は何ですか?

A7 今回の転職は、スカウトでお声がけいただいたことがきっかけです。
従来型の金融業界に長くいましたが、今後は店舗型の銀行が減少していくであろう業界の変化を肌身で感じていました。

言葉を替えると、従来型の金融業界は伸びしろが少なく、その様な業界で仕事を継続していくことよりも、より新しい金融の世界を見てみたい。また、暗号資産交換業はオペレーション、営業、コンプライアンス業務の経験が活かせるフィールドであることを予感しました。

お金で解決できる問題は、沢山あります。一方、世界の変化に従来の金融システムがキャッチアップできず、解決できることの取りこぼしが起きている。国によっては、銀行口座すら持てない国民がいるのが現実です。

であれば、暗号資産業界で自分が新しいスタートを切ることで、世の問題解決に寄与できると考えて、EDAにジョインしました。

Q8 それでは、現在の担当業務を教えてください。

A8 オペレーション部のシニアマネージャーとして、お客様からのお問い合わせ対応、口座開設、退会を希望するお客様対応、c0banの入出金、各種マニュアルの作成や改定など、幅広い業務を担当しています。

すべてがオンラインで完結していく業務であるのが、前職での業務との大きな違いです。同じ内容であっても、対面でお客様に対応するのと、オンライン上で対応するのとでは必要な気遣いが異なります。

お客様にとって最適な情報、答えを文面で伝える時に、どのようにお客様に受け止めていただくのか、想像を巡らした上で文章に落とし込みをします。

伝え方に工夫を凝らし、お客様に安心していただくことを通じて、c0ban取引所、EDAの信頼醸成につなげていく。常にその意識を持ちながら仕事をしています。

まだまだ改善点は多いですが、改善の意識を失わずに日々の業務を行うことで会社のクオリティ向上に貢献していきたいです。

Q9 では、山崎さんがこれまでの金融業務の経験で培った「お金」観をお教えてください。

A9 資産運用の業務経験から思うことは、お金は人の本質が見えるものです。資産運用は価格変動も大きく、それに対峙していくお金の捉え方に人が現れると思います。

収入の多寡の話ではなく、本当の意味での人の懐が現れるもの、言い換えれば人間性が現れます。お客様の深い懐を見るにつけて、自分自身もそうありたいという人生の指針を得ることができました。

その意味において金融業で仕事をしてきたことは、幸せな経験であると思っています。

オフはジムでの運動にはまっています

Q10 仕事から離れた時間はどう過ごしていますか?

A10 ジムに通っています。体を動かすと仕事の疲れが取れ、すっきりとします。ですが、運動をはじめたきっかけは、「仕事」です。

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銀行にいたときは、朝定時に会社に出社しなくてはいけない。
電車が遅延しようが、当時の職場は何があっても9:40~の始業に間に合うことが必須でした。

そこで、考えたのが会社の近くのジムで7:15~の朝ヨガに通うこと。
始業2時間前に会社周辺に着いていれば、絶対遅刻しない。

このことがきっかけで始めた朝ヨガでしたが、運動することで悩みの種だった頭痛や肩こりもなくなりましたし、自分の体をコントロールすることはストレスの軽減につながりました。

仕事も人生も楽しむためには健康の維持は欠かせないので、食事にも意識をしています。

低カロリーで高たんぱくな鶏むね肉、魚、納豆をよく食べ、栄養のバランスを考えて過ごしています。

健康であることを心がけていると、心も平穏となります。
心身ともに健康を維持しながら、落ち着いた状態で仕事をすることを通じて「会社の和」を作ること、そして仕事の幅を広げていくことが、今後の課題です。

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「健全な体に健全な魂が宿る」山崎さんの話を聞いていると自然にその言葉が浮かびあがってきました。

EDAにジョインされた時の第一印象は「人懐こい」人。インタビュー中ニコニコ話をする様子から、外資系銀行の資産運用という、競争が厳しい世界にいて、さらに支店長として活躍をした人という「堅くて・厳しい」イメージが改めて覆されました。

金融の仕事を通じて、人の本質、懐の深さを見知ったという言葉。仕事を通じて、心眼が開くのは、山崎さん自身が懐深く、みずみずしい感性を持っているからと受け止めました。

ジムで体を鍛えることを欠かさず、心身を整えるから、気持ちの安定を保って、笑みをこぼしながら仕事ができる。こう語る山崎さんには、まだまだ色々な引き出しがありそうです。

頼もしいEDAの仲間がまた1人増え、今後どんな新風を起こしてくれるのか、期待が高まります。


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