内定を引き出す!企業が「欲しい!」と思う人材とは
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内定を引き出す!企業が「欲しい!」と思う人材とは

事務採用担当の「ちょっと一言」

こんにちは。
採用担当の🔔(りん)です。

今日は、タイトルの通り、面接の場で採用担当者に「この人材、欲しいな」と思わせる面接テクニックをお教えしていきます。

まず、面接とはどんな場であると思いますか?
会社を見極める場所?自分の理想に合うか確かめる場所?

もしこれから面接を控えている方がいらっしゃれば、必ず覚えていてほしいことがあります。

それは、
「面接とは、企業と求職者の需給関係のすり合わせの場」であるということです。

では一緒に仕事をするにあたって、企業はどんな人がいいのでしょうか?
専門知識が豊富であるとか、今までの経験を活かして活躍できるとか、そういうことはそこまで面接の場で大切ではないのです。

なぜなら、「履歴書や職務経歴書を見ればわかるから」。

では面接では何を見られているのでしょうか?

それはズバリ、
・素直であるか
・謙虚であるか
・成長意欲があるか
・企業研究をしっかりしているか
・マナーが備わっているか
・条件を欲張ってばかりいないか
これらを見極めるようにしています。

それぞれ解説していきましょう。

<素直であるか>
素直さは、若い人がもっているものだと思っていませんか?
年齢を重ねるほど、素直さが隠れていってしまうものであることは確かです。様々な経験をして、時にはずるいことも考えて、たくさんの経験をしてきた人は、時に初心に立ち返れる素直さを忘れがちです。

そんな時、とても素直に面接官のいうことを聞き、受け入れる姿勢を持った人が現れたら、面接官の目にはどう映るでしょうか?
「なかなか居ない、良い人材だな」と思うはずです。

<謙虚であるか>
今までのキャリアに自信がおありですか?
それは大変すばらしいことであり、胸を張ってアピールできるご自身の強みですよね。

しかし!経験があるからと言って天狗になってしまうことと、経験を自分の強みとして自信をもった仕事ぶりを発揮することとは、訳が違います。
いつでも、何歳になっても、転職をして新しい会社に入るときは、誰もが「新入社員」なのです。
そういう自分の立ち位置を理解できているかは、面接での話し方や態度を見れば、はっきりわかってしまうことです。

<成長意欲があるか>
事務職に転職して、何ができるようになりたいのでしょうか?
そもそもどうして事務職に転職しようと思ったのでしょうか?
事務職から事務職に転職する方は、どうして会社を変えようと思ったのでしょうか?

皆さん様々なバックグラウンドがあり、転職をするに至っていると思います。
たくさんの求職者がいる中で、下記のような2名がいた場合、あなたならどちらを採用しますか?

Aさん「今の会社は給与が上がらず、残業も多いです。ワークライフバランスが整えられずプライベートの時間が取れないため、これ以上続けられないと思いました」
Bさん「今は○○という仕事を担当していますが、現在の会社では担当できない××という領域まで深く仕事を理解したいと思っています。そのためには、△△を取り入れている企業が自分には合っていると感じ、転職を決意しました」

どうでしょうか。
Bさんの方が印象が良かったはずです。
なぜでしょうか?

Aさんは、今の会社の不満を転職理由としているだけで、自分自身の成長には全く話題が及んでいません。
それに対してBさんは、やりたい仕事ができない環境であるという現状への不満はあるものの、全くマイナスな感情が表れていませんね。

転職して、今よりも楽になりたいという考えが見える方や、前職への不平不満が先行している方は、どうしても良い印象にはならないのが現実です。

<企業研究をしているか>
事務職で、自分の理想としている条件が合えば、会社はどこでも良いとお考えではありませんか?
そのような考えの人ほど、応募した企業の研究・リサーチができていません。

「うちに入りたい」のではなく「私の希望を飲んでくれる会社に入りたい」のだろうという印象になってしまえば、面接合格は遠のくと言ってよいでしょう。

<マナーが備わっているか>
マナーと聞くと、何を想像しますか?
服装でしょうか。言葉遣いでしょうか。
もちろん、それもあります。

しかし、一番面接官への印象が良いのは下記です。
*来社であれば面接時刻の5分前到着を徹底できていること、Web面接であれば開始時間の3分前には画面前にて準備が完了していること。
*顔を合わせてすぐ、自分から笑顔で挨拶ができる人。
*終わりには今日のお礼を伝えて、来社であればお見送りの姿が見えなくなるまで頭を下げられているか、Webであれば面接官が先に切るまで自分から切ることがないか。

このような内容でしょうか。
とにかく当日、面接官に良い印象を与えればいいのです。
事務職とは、他の社員のことを見て、サポートして、時にはお客様となるクライアントの窓口なども担当するポジションです。
マナーが備わっていなければ安心して仕事を、大切なお客様を、任せられないと判断されることになるでしょう。

<条件を欲張ってばかりいないか>
あなたに今一番大切なことは何ですか?

給与をアップさせること?
土日祝日に確実に休むこと?
家から近い職場で仕事をすること?
テレワークで仕事をすること?

あれもこれもを企業に求めるのは、お門違いというものです。
特に、自分で今まで何の努力もしていないのに、条件ばかりを並べる人は企業側からお断りをされてしまうことの方が多いかと思います。

自分が今、どうしても叶えなければいけない条件を2~3項目くらいまでに絞り、残りは企業がどのような体制を敷いているのかを確認するくらいが丁度よいと言えます。


いかがでしたか?
今まで面接を受けても、いまいち採用に至らず悩んでいる人は少なくありません。
基本的に、不採用理由は企業から教えていただけないことがほとんどです。

この記事を見ていただけたあなたは、ぜひ一度自分の面接対策を見直してみてくださいね。

素敵な企業様に出会えますように!

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