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「面接対策」って実際何すればいいの?part 1

こんにちは。🔔です。
本日は転職しようという人が必ず誰でも一度は直面する「面接対策」について、2部に分けてお話していこうと思います。

多くの面接をこなしている面接官にとって、求職者の印象は、
◎「よく面接対策ができているな!」という印象と、
△「面接対策した気になっているだけだな…」という印象とに分けられます。

ここでは、一問一答になりやすい鉄板の質問「長所・短所」
ただの愚痴になり下がりやすい「退職理由」
それってウチじゃなくても良くない?な「志望動機」
基本中の基本「言葉遣い・マナー」の4点に絞ってNGパターンをお話していきます。

今回は第一弾として、「長所・短所」・「退職理由」について解説します!

長所NG集

「マイペースなところです」

短所にもよく顔を出しがちなマイペースさんですが、長所がマイペースと言われると、面接をする側はあまりいい印象を受けません。
なぜなら、忙しいときにもマイペースに仕事をされては困るからです!!
これを良い言い方に変えるなら、例えば…
「周りの空気に流されず、自分は自分と思って一定のパフォーマンスが出せるところです」などとしてみるのはいかがでしょうか。

「真面目なところです」

・・・・・。
真面目に仕事をするって、当たり前ではありませんか…?
面接官からすると、「何を当然のことを今更…」という印象です。非常に残念さんですね。
もし真面目に取り組むことを言いたいのであれば、
「どれだけ細かい作業でも、単純作業でも、流れ作業にせずしっかりと細部まで責任をもって取り組むようにしています」などでしょうか。
どう真面目なのか?を言うようにしてみると、また違った印象になるかもしれません。

「頼まれたことを正確にできます」

自分から仕事を探して、自主的に・主体的に行動することはできないのでしょうか。
社会人、さらに言えば正社員での雇用を希望しているのであれば、先輩や上司からの「これやっといて!」を待つだけの人材では正直言って務まらないかと思います。
厳しいことを言うようですが、実際にこれは現実です。
「言ったことをやってくれる」は、いずれ「言わないとやらない」に変貌しがちですので…。

「自分のキャリアのために頑張れます!」

自分本位でしか仕事を見ていないのでしょうか…。
本来、一人でできる仕事など、たかが知れているものです。
どんなに大手の社長クラスの人材でも、一人でそこまで成り上がったわけではありません。
支えてくれる信頼のできる人材が側にいて、たくさんのことを一緒に乗り越え、付いてきてくれる仲間が増え、拡大していく…。
周りのことが見えていない人に、道は開かれないでしょう。

短所NG集

「飽きっぽいところです」

飽きっぽい性格から、いろいろなところへ興味が飛び、転職を繰り返している方。
かなり高確率で「ウチに入ってもすぐに辞めそうだな」と思われていると思いましょう。
飽きっぽい性格の自分を、どうコントロールすればよいか分かっていますか?自分をコントロールするのも、モチベーションを維持するのも、自分の仕事です。

「我が強いところです」

色々な意見を出してくれるのは、ありがたいことです。
しかし、上司の・会社の指示に従えないようであれば、行き過ぎた自己主張となってしまいます。
どんな場面で我が強いと思われがちなのか。そのマイナス面が露呈しないためにどんなところに気を付けているか考えて付け加えてみましょう。

「ネガティブなところです」

マイナス発言、ネガティブ思考はウィルスのように伝染します。
人間というものは不思議なもので、一人がマイナス発言をすると、その周りにいる他の人もマイナス発言をするようになるんですね。
会社にとって、プラス思考でポジティブな人が、周りにいい影響を与えてほしいと思うことはあっても、ネガティブ伝染ウェルカム!という企業は無いでしょう。
ただネガティブということは、人の気づけない欠点に気が付く視点を持っている可能性があります。
自分独自の視点で、「ここが穴なのでは?」と思ったら、その問題点だけを突くのではなく「ここが穴なので、こうしては?」という自分の考えまで用意していれば良いですね。

「感情が顔に出てしまうところです」

子どもではないのですから、感情のまま行動することがさすがにないかとは思いますが、顔に出がちの人はけっこういますよね。
面接官はこういう沸点の低さを見たいがために、少し意地悪な質問をしたり、ちょっと失礼なことを言ってみたりする場合があります。
特にお得意様、大切な取引先がある場合は、どんなことがあっても寛容でいなければならない場合がありますから、そのテストをされているのかもしれませんね。

退職理由NG集

「給与が全然上がらなかったです」

企業の定めている「昇給・昇格の条件」をご存知ですか?
もし昇給するには一定の条件があるのであれば、それに値しないだけなのかもしれません。
企業からしたら、「会社が求めている結果を出していないのに、昇給しないのは当たり前じゃないか!」という感じなのかもしれませんよ。
なぜ昇給しなかったのか、ちゃんと自分で調べている人はほんの一握りです。

「思っていた仕事内容と違いました」

入社前にはどう思っていて、実際こう違った!ということに関しては、特別なことがない限り、企業分析不足または職種分析不足です。
事前によく調べることもせず入社し、自分が思っていることと違ったのでやめる。こういった経歴の方を採用するのは、企業にとってもとてもリスキーなのです。

「もっと違うことがやりたいと思いました」

違うことって、一体何なのでしょうか…。
それをウチではできるの?なんで応募してきたの?と思われてしまっていると思います。
なぜ自分がその仕事を離れようと思ったのか、もっとしっかり考えてみれば、コレがやりたい!が見えてくるはずです。
もう少し自己分析を頑張ってみましょう。

「仕事が自分には合わなかったです」

その仕事のどんなところが合わなかったのか、ちゃんと理解していますか?
「合わない」だけではまた同じことを繰り返す可能性がありますよね。
合わないと思った仕事と同じような企業に転職している方、結構います。また同じことを繰り返し、早期退職をしますか?
早期退職したくてしている人はいないと思います。一度決めたことを長く続けていくためにも、自分の適性、得意・不得意を自分で理解しましょう。


いかがでしょうか。
「やっちゃってた~~~!!」というもの、ありましたか?

次回、後半の2つをご紹介していきます。
お楽しみに!


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