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新しいインクとしてのミニアプリ(Html5)

2011年製iMac、今どのくらいの数が稼働しているでしょうか。少なくともその内の一台は私の目の前にあります。もちろん、現役という訳でなくスタンドアロン状態で写真や音楽、電子書籍の保管庫のような形で稼働しています。たまにExcel2011の検証に使うことがあるくらいです。

このクラシックなiMacにはウィジェットと呼ばれる機能があります。計算機、ステッキィーズなどがすぐに使用できる形になっています。このウィジェットはHtml5を使って実装されています。当時、スティーブ・ジョブスの肝いりでAppleはHtml5を押していました。ジョブスは「すべてのアプリはHtml5で実装されるようになる」と豪語していました。

時は流れ、ウィジェットはなくなり、AppleはSafariの実装スタイルからHtml5の進化系であるPWAプログラマ達から後ろ向きであると非難を受けています。逆にジョブスが嫌っていたAndroidを開発するGoogleが旗振り役となって開発が大きく進んでいます。

特にJavascriptは大きく進化しました。当初、動きのあるWEBを作るために利用されていた言語が今やWEBアプリや各アプリケーションの自動化用スクリプトとして欠かせない存在になっています。構文の形から学習コストも低く、メモ帳とブラウザがあれば学習可能なので、教育現場でも利用が進んでいくことが予想されます。

つまり、将来的な使い手が多いということです。彼らが社会人としてプログラミングを活かせる環境を多種多様な形で存在する必要があります。また、潜在的な使い手も多いと私は踏んでいます。それは今の40代から50代のインターネットの古参と言われる方々です。彼らの若い頃はまだブログサービスも普及しておらず、自前でゴリゴリとHtmlをコーディングした経験のある人が比較的多いはずです。


もう何年も前の話だと言われるかもしれませんが、自分の興味で学習したものは中々忘れないものです。決して最新の手法をバリバリ使いコーディングするわけでなく、必要とされている機能を新しい紙であるAndroid端末上で実現できればいいのです。

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