- 運営しているクリエイター
2021年2月の記事一覧
バリュープロポジションのフレームワークでわかることとは?
2月の終わり、後1週間で緊急事態宣言も
終了する予定ですが、ワクチンがない中、
まだまだ、終息とはほど遠いですね。
本題へ
ドライテストを奨めている理由に
ユーザーと事業者側のニーズの不一致があります。
目的は、製品の利益と顧客の求めているものが
一致しているか確認することになります。
事業者側の価値提供とユーザー側の
問題解決の不一致に近い、ピンとこない
ことが理由になります。
ビジネ
MVPの実用最小限の製品って結局どう作るのか?
完成品ではなくMVPを作るというキーワードが良く
ビジネスのプロジェクトで出てきますが、
今回はこのMVPについてお伝えします!
本題へ
新規で新しい事業をスタートさせるためには、
未完成でもスピードアップが要求されます。
上場企業などの会社員とは違うビジネススキル
が要求されます。
スピードアップが最大の武器になります。
そのスピードを上げるための大切な考え方が
MVPです。
MVPと
ゼロイチの商品企画を成功させるにはドライテストが重要!
ある先生をプロデュースしていますと、
その先生の元にテレビでも有名なある先生
からコラボのお話があったそうです。
人から人へのご縁って本当にワクワクしますね!
しかし、このような輝かしい成果の最初の一歩は、
実は。。。
本題へ
ドライテストというのは、
売る前に売れるかどうかのテストを行うこと
です。
例えば、こんな事例を共有します。
ある方がSNSで呟き投稿をしました。
不妊で悩んでい
アイデアを出す商品企画の7つ道具とは?
上場企業からのお問い合わせにも
しっかり対応すべきプロセスがあります。
本題へ
これは、まるで商品企画の7ステップ
と同じプロセスになります。
今回は、商品企画のプロセスを
共有していきたいと考えています。
そのプロセスのポイントは、
・ターゲットを絞る
・データを用意する
・特徴からのベネフィットを探る
・現状分析を行う
・アイデアを出す
・戦略を考える
・MACの法則に従って企画にまと
ブランディングにはタグラインが欠かせない?
大手企業が当たり前のようにやっていてて、
少し意識するだけなのに
中小企業が全くやっていないことがあります。
しかも、ブランディングに最も効果的な方法があるのを
知っていますか?
本題へ
大手企業が当たり前のように使っている
ロゴマークに近い配置で短いフレーズがあるのを
知っていますか?
テレビCMなどで良くあるフレーズです。
例えば、カルピスの「カラダにピース」
というフレーズが、まさに
飲食事業も可能な「事業再構築補助金」のヒントとは?
2月15日に中小企業庁から
事業再生構築促進事業の補助金の概要が
出ています。
--------------------------------
新分野展開や業態転換
事業・業種転換等の取組
事業再編又はこれらの取組を通じた
規模の拡大等を目指す企業・
団体等の新たな挑戦を支援します
---------------------------------
この難しい言葉を紐解くヒンである
DXについ
X-Tech(クロステック)の4つのビジネスモデルとは?
最近、インターネットや書籍でも
DX(デジタルトランスフォーメーション)
という言葉を頻繁に見かけます。
本題へ
実は、IT化とは違います!
なんと、DXで成果を上げている企業は、
世界でもわずか5%とされているのが現状です。
DXとは、一言でいうと
企業がデータやデジタル技術を活用している
しかも、価値提供の方法を抜本的に変えることです。
概念はなんとなくわかるけれど、
今までのIT活
プラットフォームECの強みはこの3つです!
クラブハウスは「聞き専」状態ですが、
使い方によっては、コミュニティ
が再構築されやすいですね。
時間が奪われ感が強いので
本腰になっていませんが、
ハマるのはわかりますね!
本題へ
今回は、単品リピート系やD2C系以外の
デジタルで販売するプラットフォームについて
フォーカスしたいと思います。
EC事業の再構築は
プラットフォームの対応強化が重要になります。
そのプラットフォームECに
商品名の決め方はこの3つ方法で!【売れる名前には理由がある】
売れている商品名の共通点から
ヒット商品に変身させる方法について
お話を致します。
ネーミングにおいては人を動かす
重要なものです。
本題へ
ずばり売れる名前の理由について
考えていきます。
【結論】
この3つがポイント
1:ストーリーがある
2:インパクトがある
3:オシャレなイメージがある
最初は、ストーリーがある
ですが、
ロングセラー商品になっているアイテムを
調査すると名前にスト