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21.運動する

健康第一。
運動することは、まず健康に良い。筋肉もついてくる。

体調は非常に大切である。体調が悪ければ、気分がすぐれない1日を過ごすことになる。体調がよければ、頭もさえるし、何より、気持ちの良い1日を過ごすことができる。脳も体の一部である。だから、運動が与える影響は少なからずあるといえる。食事・睡眠などを含めた規則正しい生活が、頭脳や体力に与える影響は大きいのではないか。何より、運動した後は本当に気持ちがよい。食事もおいしく感じるし、どんどんアイデアも思いつく。姿勢も良くなる。その場の気持ちで、運動しないと決め付けるのではなく、体を動かしてみよう。気持ちが変わってくる。

少なからず、運動が、人生に与える影響は大きいと言える。
不健康であると、逆に、時間もお金も取られてしまうことになる。
短期的ではなく、長期的に必要性を考えてみよう。

ちなみに、運動の目的は、以上のことにあるので、足が速い、スポーツが得意というのは別のことである。足が遅くても、走ることに意味があることを忘れないこと。

運動は継続することが大切である。定期的に、運動の時間をとるべきである。習慣がついてしまえば、運動をしない状況ではいられなくなる。

ジムに通えば、本格的な訓練を受けることもできるし、ジムに通わなくても、家で筋トレしたり、家のまわりを走るとかでもよい。ランニングは、慣れるまでは、例えば、音楽を聴きながら走ると、疲れを感じさせない。

運動した後に、気持ちがよくなり、頭もすみわたるのは、人間としての本能なのかもしれない。

まとめ
さあ、今日から時間をとって、運動しよう。

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