毎日小説とモチベーション

おはようございます。

毎日小説を１話ずつ投稿し、１００日後に完成させるという挑戦をしているtakumaと申します。現在７日目を無事投稿しました。これからも見守っていただけますと幸いです。

さて、今日はモチベーションのお話しをできればと思います。７日目を終え、なんとか１週間続けることが出来ました。この間、モチベーションは維持されたままでした。

正直言うと、この挑戦はほとんど思い付きで、綿密な計画を立てていたわけではありません。なので、正直三日坊主になってしまうのではないかとか、途中から小説を書くのをやめて、違うことをやりだすのではないかという心配もありました。

まだ７日目なので全然その可能性もあるのですが、一週間続けられた理由は１つ思い浮かびます。

それは「実験」という考え方です。

今回の挑戦も最初から、自分がどこまで続けられるのか実験をしてみるという気持ちで始めました。挑戦という言葉もよく使っているのですが、実際の気持ちは実験のほうが強いです。

挑戦と実験でどう気持ちが変わるのかというと、「挑戦」は失敗したくないという気持ちが生まれてしまいます。今回の例で言うと、５０日目くらいで更新が途絶えてしまった場合「あー、失敗してしまった。残念」という気持ちが先に出てきてしまいます。やはり残念な気持ちにはなりたくないので、失敗したくないというプレッシャーが生まれてしまうのです。

しかし実験という考え方なら、例え５０日で更新が途絶えてしまっても「５０日までは続けられたのか。その理由は〇〇で、途絶えてしまった理由は〇〇だな」というように分析ができます。そして「なら次はこうしてみたら続けられるんじゃないか」という仮説も浮かんできます。

言ってしまえば、挑戦でも同じように思うことも可能ですが、今現在、モチベーションが保てている理由としては、やはり「実験」という思考でいるからこそだと感じています。

また日にちが経つにつれ、モチベーション等も変化していくと思うので、随時ご報告します。

日報

毎日小説７日目のダッシュボードです。さて、もうすぐ全体ビュー数が１０００を超えそうです。本当に見ていただいている全ての皆さまに感謝申し上げます。

さて、３０日間の革命を見ると、割と新しいものは見られていて、真ん中が見られていないですね。やはりこれはnoteの性質上、新しいものが上位に表示されることに起因しているのではないかと考えています。
（小説がつまらないということも十分理解したうえで、その他の要因として考えています）

となると、どうやって古い投稿を見てもらうかが問題になります。

ということで、これからマガジンを最後に貼っていくことにします。これで見やすくなるかはわかりませんが、これも実験ということでやっていこうと思います。

良ければ、まとめて見てみてください！

▼３０日間の革命 １日目～７日目

30日間の革命｜takuma@note作家｜note

それでは引き続きよろしくお願いいたします。