ハイパー集中タイム

おはようございます。

現在も雨が降り続けていますね。各地で災害も発生しているようです。皆さま、くれぐれもお気をつけてお過ごしください。

さて、今日は何か凄いカッコ悪いタイトルですが「ハイパー集中タイム」というものについて書いていきます。

これは先ほど私の頭に浮かんだ言葉です。もしかしたら、既に使われている言葉かもしれませんが、そのまんまの意味です。

今、小説を書く時間はだいたい決まっています。休日を除き、朝の５：４５～執筆を始めます。この時の時間がまさに「ハイパー集中タイム」です。

本当に集中できます。

誰も何も邪魔をすることはなく、そして静かに集中してただひたすらにPCに向かって小説を書き続ける。

まさにこんな時間となっているのです。

お恥ずかしい話、私は小説をその日その日で考えています。もちろんある程度の構成はあるものの、出てくるセリフなどはまさにその場で考えて書いております。

このハイパー集中タイムに入っていると、驚くほど言葉がすらすらと浮かんでくるんですね。本当に驚きです。

対して、休日はゆっくりと起きてしまいます。すると、奥さんや子どもも起きていたりして、TVの音が聞こえたり、会話が聞こえたりします。すると、小説を書く手が止まってしまいます。そして、内容も少しぼやけてしまったり、「これだ！」というようなアイデアも浮かんできません。

やはり、集中するって大切なんだなって思います。

色々な環境の中で、いかにして集中できる環境を作るか。これも、この１００日チャレンジで気づいたことでもあります。

これからもこの「ハイパー集中タイム」を大切にしていこうと思います。

それでは、今後ともよろしくお願いいたします！