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【4/17(金)20時】『ピュア』出版記念イベント「これからのウェブと創作」をオンラインで配信します。

配信するTwitterアカウントが@note_PRに変更となりました。こちらのアカウントをフォローしてお待ちください。(2020年4月15日更新)

noteで人気の文筆家・小野美由紀さんの小説集『ピュア』が早川書房より発売されることを記念し、「これからのウェブと創作」について語り合うオンライン配信イベントを、4月17日(金)に開催します。

※本イベントは終了いたしました。アーカイブ動画はこちらからご覧いただけます。


表題作「ピュア」は、昨年早川書房のnoteで全編公開され、大きな話題を呼んだ作品です。

ゲストには、著者の小野美由紀さんに加え、多数の著書を出版しながらご自身でも文学フリマで同人誌を販売している浅生鴨さん、noteをはじめとするさまざまなウェブ媒体でエッセイや小説を発表しているカツセマサヒコさんをお迎えします。

『ピュア』の話に加え、noteやウェブメディア、一般書籍や同人誌など、これからの創作の場所と発表の方法について3人で議論していただく予定です。

ライブ配信概要

【日時】
2020年4月17日(金) 20:00〜21:30

【視聴方法】
配信は、Twitterライブで行います。
事前にnoteのTwitterアカウント(@note_PR)をフォローいただき、配信時間までお待ちください。

※ 事前にリマインドが欲しい方は、こちらのZoomのフォームからお申込みください。
※ なお当日視聴できない方については、後日noteのYouTubeチャンネルにてアップロードする予定です。

【参加費用】
無料

登壇者

小野美由紀さん(文筆家)
1985年生まれ。慶応義塾大学フランス文学専攻卒。2015年2月、デビュー作エッセイ集『傷口から人生。メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』(幻冬舎)を刊行。他に、絵本『ひかりのりゅう』(絵本塾出版)、旅行エッセイ『人生に疲れたらスペイン巡礼~飲み、食べ、歩く800キロの旅~』 (光文社新書)、小説『メゾン刻の湯』(ポプラ社)などがある。
Twitter:@Miyki_Ono
浅生鴨さん(作家・広告プランナー)
1971年、兵庫県生まれ。NHK職員時代の2009年に開設した広報局ツイッターが、公式アカウントらしからぬ「ユルい」ツイートで人気を呼び、中の人1号として大きな話題になる。2013年に「群像」で発表した初の短編小説「エビくん」は注目を集め、日本文藝家協会編『文学2014』に収録された。2014年にNHKを退職し、執筆活動を中心に広告やテレビ番組の企画・制作・演出などを手がけている。
twitter:@aso_kamo
カツセマサヒコさん(編集者・ライター)
1986年東京生まれ。明治大学を卒業後、2009年より大手印刷会社の総務部にて勤務。趣味で書いていたブログをキッカケにプレスラボへ。2017年4月に独立。
Twitter : @katsuse_m

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