12月5日(木)note感謝祭 夜の懇親会の企画が決まりました
12月5日(木)のnote感謝祭、たくさんのご応募をいただき本当にありがとうございます。
夜の懇親会の企画内容が決まりましたので、ご紹介いたします。
第三部(本懇親会)の申し込みはこちらから
※昼の第一部、第二部は定員を超える応募をいただき、すでに締め切らせて頂きました。
今回の感謝祭イベントは、note初心者の方もおひとりでの参加も大歓迎です。昼の部はセミナー形式になりますが、夜の第三部は、会社設立8周年記念もかねて、懇親会として、さまざまな企画を実施する予定です。
今日はその企画の一部をご紹介いたします。
ケータリング
今回note感謝祭の第三部は1280円の有料イベントですが、来てよかったと皆さんに感じていただけるよう、お料理やお飲み物を多めにご用意する予定です。
お料理は、noteでも情報発信をされているtiny peace kitchenさんにすてきなケータリングをご用意いただきます。
noteやcakesから生まれた作品の展示&閲覧スペース
これまでにnoteやcakesでご活躍されたクリエイターの方々の書籍化やドラマ化、映画化などの作品群を、会議室いっぱいに展示いたします。
たとえば、noteクリエイターコンテスト発の人気マンガ、かっぴーさん『左ききのエレン』。
noteに投稿されたことで注目を浴び、書籍化された高橋ユキさんのルポ『つけびの村』。
ほかにもたくさんのステキな作品が展示されます。気になった作品は、お手に取って読んでいただくこともできます。
出展ブース
note運営メンバーの間では「noteクリエイターの方々と一緒にnoteマーケット的なイベントをやりたい!」という話をしています。今回のnote感謝祭では、実験的な試みになりますが3名のnoteクリエイターの方に出展いただきます。
人の可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていくメディア「soar」さんからは、昨年にリリースされたsoar teaを出展いただきます。
「記事を読むだけでなく、日々がんばるみなさんに、香りや味で、心もからだも優しさで包んでくれるような瞬間を、お茶で届けていきたい」という思いが込められているそうです。
soarさんのさまざまな形で想いを届けようとしてらっしゃる工夫がすてきですね。
湊川あいさんからは、noteの記事が書籍化された『マンガでわかるWebデザイン』シリーズを展示・頒布していただきます。
先にご紹介した「クリエイターサクセス作品の展示&閲覧スペース」にも展示をしておりますが、馴染みのない人にとっては、とっつきにくいテーマをかわいらしい絵柄で表現されてます。
ヒグチトモミさんからは、オリジナルブランド「白いシャツの店 レタル」のシャツの展示とセミオーダーの受注会をしていただきます。作品だけでなく、どういう工程や想いで作っているかも伝える展示になる予定です。
間に合えば、noteとのコラボ商品もあるかも…!?
ぜひ、同じように出展を将来してみたいという方は、当日ピースオブケイクのスタッフにご提案ください。
おみやげ
ご来場いただいた方へのささやかなおみやげとして、noteのオリジナルグッズ(ステッカー、缶バッジなど)をお配りします。
今回は懇親会企画の紹介をさせていただきましたが、第三部の本内容としては「noteお茶会 年末スペシャル」と称して、皆さんからのリクエストや疑問にまとめてCXOの深津とCTOの今がお答えするイベントを開催します。
「noteお茶会 年末スペシャル」の内容については、こちらのnoteをご覧ください。
なお、20時の懇親会からの参加も、もちろん歓迎致します。
当日みなさんにお会いできるのを、ピースオブケイク社員一同、たのしみにしております。
※お申し込みは下のバナーより、イベントレジストのページからお願いいたします。